シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ナーフの理由
今月末のナーフ最有力候補でヘクターが上がっていますが、もしもヘクターネクロが、ナーフをされるとして、どんな理由だったら納得いきますか?
あのナーフの理由って、あの文章にまとめられないたくさんの理由や、大人の事情でかけないこといっぱいあって、それを体裁のいいなるべく多数の人が納得するような理由を後付けで考えて掲載してると思うのですが、それなら私は、ああいう説明よりこじつけでもいいからもっとファンタジーな理由づけにしてほしいなといつも思っています。
という事で質問の内容は、
①どんな理由だったら納得しますか?
(例:勝率が高すぎる為など)
②ファンタジーな理由づけでナーフ説明してみてください。
(例:冥府の神の怒りを買ってしまったためなど)
これまでの回答一覧 (10)
➀運営が無能なのが原因だと認める
➁実装したこと自体が間違いだったとKMRの土下座画像付きで反省文を記載する
①まずは調整不足であることを第一に認めろ
自分達がゴミだと認めろってまでは言わんが、ユーザーが気にしてるだろうから仕方なくナーフしますー自分達は悪くないですーみたいなイラっとする文じゃなきゃいい
②ニュースです、ゾンビが立場向上を求めストライキしました
これに対しヘクター氏は、効果の対象をゾンビに限定することで彼らの要求に応え、今後もよりより関係を築いていけるようにしたいとのことです
①単純に自らの調整不足を認める。てか、これさえしとけば倉木みたいな明らかなぶっ壊れ以外は許せんだよ。イージスもだぞ。倉木、イージスに関しては発案者に何らかの責任とらせろ。
②酒の席で作った
①ヘクターネクロの勝率が極端に高過ぎるため、AOE兼フィニッシャーとして使える程度のナーフ(展開要員にはならなくていい)。
かつ、ヘクターナーフ後に他を圧倒すると予測されるデッキのカードも一緒にナーフすること。
②
Shadowverse運営事務局です。
8月末に予定しておりますアップデートにともない、カードの仕様変更を実施いたします。アップデートに先立ち、ご利用のお客様に、変更の内容と経緯をご説明いたします。
■概要
2017年8月末に予定しておりますアップデート時に、以下の変更を行います。
・ネクロマンサークラスのレジェンドレア《魔将軍ヘクター》のコストを7から8に変更
変更にともない、8月末のアップデート以降、期間限定で《魔将軍ヘクター》を分解したときに得られるレッドエーテルが3500個になります。
■変更の経緯
6月末に実施したアップデートにて、《シャドウリーパー》のコストが2から3になるカードのコスト変更を行いました。
参考:6月アップデート時のルール変更とカードのコスト変更について
https://shadowverse.jp/news/important/news-
仕様変更の理由は、先攻の勝率が高い問題への対応です。カードの仕様変更の理由は、7月末の仕様変更によって《魔将軍ヘクター》ネクロマンサーデッキが強力になりすぎる問題への対応でした。
これらの変更の影響についてお伝えします。
・すべてのクラスにおいて、先攻と後攻の平均勝率の差が、6月末のアップデート前と比べて縮小
となり、2017年8月現在の先攻後攻の勝率はバランスがよいと考えています。
一方、《魔将軍ヘクター》ネクロマンサーデッキについては、ランクマッチ全体の勝率やAAランク以下の勝率に問題はないものの、Masterランクのユーザーが行ったバトルの勝率が約54.4%と高く、かつ、一部のクラスに対する勝率が65%を上回るなど突出して高いという問題が明らかになっています。
Shadowverse運営事務局は《ミミココファントムハウル》について、「相手のリーダーに6コスト11ダメージ」という能力は非常に強力であるものの、「相手の場に守護が存在しないなら」という条件を満たすまでの道のりが充分に困難である限り、《ミミココファントムハウル》のコストや能力に変更の必要はないと考えています。
ネクロマンサークラス以外のフィニッシャーが、フィニッシャーの能力を働かせるために必要な労力は、能力の強さに見合ったものであり、ネクロマンサークラス以外のフィニッシャーに問題はないと考えています。このことは、ユーザーの対戦データから得られた各クラスのデッキの勝率からも確認されています。
《魔将軍ヘクター》は《魔将軍ヘクター》ネクロマンサーデッキでよく採用されているカードです。《魔将軍ヘクター》デッキは、劣勢になったとき、《ミミココファントムハウル》が働くまで時間を稼ぐ必要がありますが、このときに強い効果を発揮しているカードが《魔将軍ヘクター》です。
《魔将軍ヘクター》はゾンビを出して突進を付与するという能力の特性上、コストの低いフォロワーを多用するデッキにおいて特に強力で、困難であるべき《ミミココファントムハウル》の能力が働くまでの道のりを、あまりにも平坦にしてしまいます。これによって、一部のデッキや戦術がゲームから閉め出されてしまう危険があります。
これは、競技的な高いランクでのバトルにおいても、多様なデッキや戦術が活躍するゲーム環境を目標とするShadowverse運営事務局の希望ではありません。
また、《魔将軍ヘクター》がバトル中盤から複数のターンに渡ってプレイされた場合、対戦相手はフォロワーを破壊され続けて手札が枯渇に達し、新たな手段を失うこともあります。使えるはずだった手段が失われることはユーザーの期待を裏切る出来事であり、ゲームの楽しみを阻害します。ユーザー自らをプレイングミスをして手段が枯渇することはありますが、相手がプレイした《魔将軍ヘクター》によって手段がなくなる状況を強いられるのは、このカード特有の過剰なストレスだと言えます。
《魔将軍ヘクター》は能力に対してコストが低いため、ゲーム環境に不健全な影響を与えていること。また、バトル中盤から複数のターンに渡って《魔将軍ヘクター》がプレイされるのは、対戦相手に大きなストレスを与えること。以上の2点が問題であると考え、以下の変更を行います。
・コスト7→コスト8
ヘクター強いけど、まぁ切り札だしって思ってるヤツです。
それっぽく書いてみます。数字は適当です。
①ネクロマンサーデッキの7割以上(適当)がヘクターを採用しており、デッキ構成の多様化の妨げになっている状況が伺えます。また、その採用されたデッキの一角である序盤から攻めたて、最後の一押しや切り替えしにヘクターを採用したデッキ(ミッドレンジヘクターネクロ)の勝率が先攻・後攻共に55%(適当)を超え、非常に有利な数字を示しています。この状況下で採用率も高いヘクターはナーフせざるを得ないと判断しました。
②ネクロマンサーデッキでほぼ必須と投入されるヘクターですが、墓地3枚というかなり安価な給料でゾンビを過労させ、相手に相打ちさせる非道な行いからか、ゾンビが一斉にストライキしました。これ以降、墓地3枚では登場したくないとゾンビが訴えており、ヘクターはやむなく給料を墓地4枚へと値上げしました。ゾンビ側も納得はしておりませんが、ひとまずは働くというところで落ち着きました。
①ヘクターを超えるユーザーが課金してくれそうな新レジェンドが思いつきません、全部倉木みたいになっちゃいました。
②ゾンビネクロマンスの不当な値下げにより、市場より追い出されたネクロフォロワー団体から公正取引委員会に訴えが上がりヘクターに指導勧告が成されました。
①これ以上ヘクターを抑えながら新しいデッキタイプのカードを作れないため
②KMRに「グラブルにも引き続きチンパンジーみたいな調整をしてしまいました。私はチンパンジーです。」という紙を前に置いて檻に閉じ込めることでKMRの暴走を止められたため
①次弾のネクロのレジェンドがヘクターより強くなるビジョンが見えない為。
②夏が、そうさせたのさ。
①顔
①過剰なストレス
②ユーザーの怒りを買ってしまったため
KMRさんももうファンタジーの一部ですよね。
頭の中はね
iPhoneのCMみたいですね
ヘクターだけをナーフして他のぶっ壊れに調整かけないとか、マジでただの自己紹介じゃないか。それで許せるとか、心が広すぎない?