シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
カラボスの特性について
カラボスのデメリットに対しての質問に答えたことがあるのですがカラボスの特性が分かり難いようなのでQ&AのAの部分を書かせていただきます
アグロヴァンパイアは使っている方なら分かると思うのですが早ければ7ターン目には手札が枯渇して息切れ状態になります
そうなるとPPが増えるより手札が欲しいとなるわけです
カラボスはPPを止めるかわり手札を増やしてくれます
また毎ターンダメージも与えてくれるのでアグロが攻め難くなるアグロにとっての終盤に相手の体力を削れる利点もつきます
ここでカラボスはPPを止めるのがリスクと感じる最近のミッドレンジよりのアグロについて説明します
最近、用心棒と緋色を入れたカラボスヴァンパイアを見かけます
このデッキは普通のアグロに比べ重いので7ターンぐらいでは手札の枯渇が起きません、なおかつ重めのカードが多くなっているためカラボスで6PPの時点で止めた場合は手札の量に対してPP不足に感じるはずです
これがPPが止まることをリスクと感じている理由です
字数の問題で後は自分の質問に答えた形でさらに書きます
これまでの回答一覧 (2)
コメント欄貸してあげる。続けてどうぞ。
カラボスよりインプランサーやエメラダの方が最近強い気がしてきた
手札補充はいいんだけど最後の一押しが欲しい
ありがとございます、質問欄を使うのはこれが初めてで勝手が分からず困っていました では続きです、6PPで足りないと感じる場合は7PPや8PPで止めたり、重めのカードを減らして軽くしたり、両方を併用して行ったりするしかありません 現在の環境でのカラボスの役割はデッキコンセプトの補完と強化です、ネフティスがメインとなってそのためのデッキを作るのに対してカラボスは入らなくてもよいサポートの位置にいます、なので手札に不安のないデッキだとPPのリスクに対して得られる利点が限定されます、ダメージに対しても出すターンに対して終結させる積もりのターンを考えれば、デモンストライクを入れておけばよい可能性もあります 現在の戦闘が早いペースの環境ではカラボスの圧力は早いうちに出した方がよいでしょう ミラルダまで入れているミッドレンジなら6PPで止めるのは勝ち筋が見えてない場合はプレミとなります 復讐アグロに入れている場合も条件やメリット、デメリットは同じです 現環境では、以上の点からカラボスというのはPPが止まる以上のメリットのドローソースとバーンダメージが有利に働く構成のデッキかPPが止まることがデメリットにならない構成のデッキの補完と強化をするカードと認識していただければ良いと思います 場所を貸していただいてありがとございました 長文失礼しました
ミラルダ→エメラダです、すいません