シャドウバースについて質問してみよう。
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ラスワネクロとは?
ちょいちょい名前を見かけるラスワネクロってどういう定義でそう呼ばれるのでしょうか?
デッキ内のラスワ持ちの割合って大体どれくらいなのでしょうか?
また、他のネクロデッキとの明確な差別点・強みはありますでしょうか?
正直色々調べてみるとヘクターネクロとほとんど中身が変わらないものばかりだったのですが……
これまでの回答一覧 (9)
カード名がデッキの名前になっているもの(例:ネフティスネクロ)を除くとデッキの分類はかなり曖昧で、デッキ作った人の感覚にかなり左右されますからね…前期なんてとある人が作ったアグロネクロと別の人が作ったミッドレンジネクロのデッキ内容が全く同じなんてこともあったぐらい
個人的には不死者従者ソルコンが3積み(今だとイーターも3積み)、それに加えてウルズかネクアサかその両方が入っていればラスワネクロかな?ぐらいの感覚ですね
今ですと、ToGのヘクターミッドに不死者やイーター、従者などのラストワード要素を入れ、序盤の除去やスタッツ、墓地を補助する構成のデッキがそう呼ばれるようです。
ToGで冒涜忌刃ネクロを使ってた私としては、今のヘクターがラスワと呼ばれるのはあまり納得できませんが...まぁ皆そう呼んでるみたいなので仕方ないです。
割合がどうのと言うより、自分から壊す事でアドバンテージを得るデッキの事を指すと思います。
何というかデッキコンセプトを無視して何にでも入ってくるヘクターが異常。
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退会したユーザー Lv.79
× なんにでも入るヘクター / 〇 ヘクターしか頼るものがない。 ネクロのカードは全体的にリーサル力が不足してるんで、強力なバフカードを入れざるを得ないのが実情です。
逆なのですよ。
環境に合わせてデッキを構築していった結果、ラスワカードが多いから「ラスワネクロ」って名が付いただけです。
だからヘクターが他のデッキと同じように入っているのは、別にどうでもいい話です。
先にテーマを決めてから組み始めるファンデッキとは、名付け方が根本的に違うんです。
定義の上では、リッチを出したり敵フォロワーを除去したりと比較的強力なラストワード持ちを多く採用し、それらを意図的に発動する手段(ソルコン・ウルズ・ネクロアサシンなど)を複数組み込んでいればラスワネクロと呼んで差し支えないと思います。
これはラストワード持ちを多く抱えるネクロにとっては極めて幅の広い定義であり、ネフティスやヘクターとも容易に共存可能です。
その多くがヘクター軸と変わらないように見えるのは単純にヘクターが単体で強力なフォロワーであり、祝福ヘクターやゾンパヘクターなどのヘクター軸の代表的な動きを組み込んでも本来の動きを阻害することはほぼないからでしょうね。
ラストワード持ちがそこそこ居ればラスワネクロと呼んでいいんじゃないかな、というフワッとした感じに思ってます。今だと幽霊屋敷突っ込めば皆ラスワ持ちになりますし、定義は適当だと思います。
取り敢えず私がラスワネクロと思って使っているデッキだと、ラスワ16で、その内ラスワに期待しているのは10枚程度、コレに幽霊屋敷を3枚突っ込んでます
ラストワードを主体にして勝とうとするのがラスワネクロで、かなり広い範囲を曖昧に定義してる。
ラスワネクロの中にヘクターネクロの一部があるってこと。
ネフティスネクロやセイレーンネクロもラスワネクロに入ってます。
ミントデスタイラントやデスタイラントネフティス冥府はラスワネクロでは無い
私はそう考えてる ジャンルとかの定義って曖昧なものがほとんどだからあまり気にしなくてもいいかと
ヘクターネクロを主軸とするラストワード効果を多用するネクロデッキではないかと。(基本不死者だけなんだけどね...)
まぁ意味合い的にはヘクターネクロでいいと思います。
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yuu Lv.46
ラスワネクロの特徴としては、不死者・従者などにネクロアサシンを重ねて盤面を取っていくスタイルですね。 墓地に行くと効果を発揮するフォロワー+生贄に捧げて強力な効果を出すフォロワーを主軸にしているのがラスワネクロといえるのではないでしょうか。
お前そんなこと言ってたらナーフ前のネクロの方が余程ラスワネクロしてたぞ