ナーフが無かった神環境があるらしい…

そこで色々ナーフしなかった結果、インフレしまくったんやで・・・
神じゃなくて、怠慢環境ですわ

アリサ「最高の環境だったよ」
エリカ「とても満足でした」
イザベル「ずっと私のターンよ」
ユリアス「蝙蝠との戯れは好かんがまあまあだな」
イリス「救いの時が来ました」





ローウェン「ディスカード？なんだって？」
ルナ「どんぐりボリボリ」

エボルヴが俺の中では一番クソ環境だったけどなあ。
重機、ガルラ、エイラ、セラフ、レヴィ……ついでに冥府と超越も。
インフレが進んだ今だから許されてる(?)カード群だけど、ここら辺に全く手をつけなかったのは未だに謎。

そこでナーフしなかったことが振り返れば大きな過ちでしたね。
人は悔いても過去には戻れない・・・

超越、冥府、エイラセラフの三大理不尽がメタりあってただけだからなぁ…メタだけで見れはいいかもしれないが、三つとも実質確定勝利という理不尽の押し付け合いだったから、その観点からだとあまり好ましい環境では無かったと思ってる。ま、理不尽の押し付け合い自体は今の方が酷いんですけどね、hahahahaヽ(°∀。)ノ

今のハイパーインフレの真の元凶はどう考えても重機とかいうカードなんだよなぁ
まあ御旗を楽しく使えたからまぁまぁ好きですねぇ

まあ、タイラント使い的には神環境だったかもしれない。

集団埋葬地で墓地肥やして、アグネクミドロ冥府に轢かれてルナの負けだよしてたスタン期に比べて、

９ターン目になれば確実にタイラント出来て、ちょっとギャンブルだけど６ターンタイラントも出来て、墓地消費カードもある程度使えるようになり、幼女をいじめて悦に入っていた聖職者(笑)どもにも制裁を加えることができたエボルヴ期のなんと素晴らしいことか！

冗談抜きで騒乱期の次くらいに勝率高かった。
けどやっぱりビショップはクソ

超越やエイラ全盛期の遅延シコシコゲーもどうかと思うがな...

ドングリもぐもぐしつつ、風が吹いたりゾンビさんが助けてくれるのを待つしかなかった、私が初めてシャドバに触れた環境…
…でも、今のなんかトチ狂った環境を見てると、どのクラスからも虐められつつも、蠅の王出せばビショ以外にはワンチャンあったあの時代が今は懐かしいです

今？
へへ…ニューヴのついでに秘術が増えビショが増え、ただただマッチングを振るえて待つくらいしか出来ねえよ…

ナーフの無い環境はもうありませんからね

強いクラスを変えてエーテルを使用させるっていう戦略が露呈しましたね

そんなクサイゲームズに対抗するために1クラスしか使わんぞ(鉄の意志)

俺はエボルヴ期が一番良かったと思う。
理由は環境トップの冥府エルフがコントロール色だったため。
アグロ環境は脳筋で運ゲーになる。
コントロール色はデッキ構築やプレイイングが複雑になるため初心者では扱い辛さがある。
カード、デッキ、プレイイングが揃わないとトップの勝率が出せないため、扱いやすいミッドレンジロイヤルの方が集計上は勝率よかったり。
獣姫ガルラは壊れであったものの、手札事故（後半手札アミュばっか等）も多くイライラしやすいデッキでもあった。
アグロが弱いかというと超越に刺さる。
今期はもう改悪としかいいようがない、、、。

超越、冥府、セラフが多かったことは微妙でしたかねぇ。
個人的にはガルラがクソ嫌いなんでそれも嫌でしたけど。
逆に言うなら今の環境でいいのは超越、冥府、セラフがいないことですね。

勝率がそこまでじゃないなら大丈夫！っていうサイゲの思想が見える環境やぞ？アミュレット全盛期で後々のバハムート配属や、謎バーンと言う概念とファッティが死んでる環境だったとも言えるな。

mtgにも糞サイが暴れ回って様々なデッキが息を引き取ったのに禁止がなかった時期がありましたからねぇ。

ナーフがないことはいいことですが、ナーフがないからといって100％健全な環境であるとも限らないわけですよ。

あの頃、純セラフの味を覚えてＴＯＧまで使ってた。手札が仕上がっていくワクワクがたまらなかった。
さすがに飽きた。