ナーフ

自分からは「マリガン」の起源について。
元々マリガンとはゴルフ用語であり、スタートホールのティショットが気に入らなかったらもう一度打ち直せるという意味のようです。
TCGの用語の語源がスポーツから来ているとは意外な発見でした。常識だったらすみません…

自分はですねファフニールを調べたら。なんとアニメ化されてたんですよね。

釣られちまったぜ
ちなみにアグロは序盤という意味らしいですぜ

ここは つりの めいしょ

こんなに上手く釣られたら気持ちいいな

バニラ 効果がないこと。語源はバニラアイスクリーム。
我は何者にも染まらぬ白。バニラアイスクリーム！！

マリガンはゴルフ用語
本来は1打目(ティーショット)をミスした時にペナルティ無しで打ち直すことができるというルール。
というのをこの前知りました(´・ω・｀)

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そんな言葉で俺様が釣られクマ───

すみません。つい書きたくなっただけです。
　　　　

では自分はフォロワーの攻撃や体力をあげる
「バフ」について。
生物化学系を専攻してる自分はどことなくbuffer(緩衝液・緩衝作用をもつ物質)と響きがにてるなーと思ってましたが、どうやら本当にそのbufferから来てるようです。(真偽の程はナゾですが)

まだバフという単語が普及する以前、とある古いRPGで体力を増幅させる魔法があり、敵からダメをもらうとその魔法が打ち消してHPが減っていないように見えたそうです。
緩衝液とは一部人間の体液などにも当てはまり、酸を加えても塩基を加えてもそれを打ち消す方向に平衡が移動して液性変化を抑え、体内の恒常性を維持する溶液です。
その様子になぞらえてTCGに限らず能力向上系の効果をバフと呼ぶようになったとかなんとか！

なかなか面白かったので載せさせて頂きました。

最近めっきり聞かなくなりましたがOKM。
ゴブマウのことですが誰かがオークキングマスターって言ってそれがスタン期ではGMD以上に聞いた気がします。

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ナーフはシャドバ用語ってかネトゲ用語じゃね？　洋ゲーなんかで普通に使われてる感じ。nerf、OP、imba、noob、lmao･･･lolやってたらアメさんスラングが変に見について困る(今は日本鯖だからそういう事もないけど･･･)

ランプ＝Ramp　
Ramp upの形で強める、増やすなどの意。また、とあるゲームのランプの代表カードにRampの文字が含まれていたからだという説も。

ウィニー＝Weenie
"ちっぽけな"を意味する語。小型を並べる姿から名が付いた。また、次から次へとクリーチャー(フォロワー)が出てくる様をウインナーソーセージが製造機から出てくる姿に例えたという説も。

キャントリップ＝Cantrip
「魔女の業、まじない、呪文、奇術」を意味するスコットランド、イギリスの語より。ゲーム用語になった源流はダンジョンズ＆ドラゴンズの0レベル呪文が由来。

とりあえずシャドバみたいなカードゲーム関連用語･･･というか、ぶっちゃけMTGから引っ張ってきただけだが。
しかし･･･一応、ここの用語集に乗ってたから出してみたが、シャドバでウィニーとかキャントリップ使われてるの見た事無いが、言われてんのかね？

パック向くのに必要なルピですが、同社のグラブルや他ゲーも通貨単位はルピだったりする。

なんとグラブルでは最高で3億ルピ持ってる人がいる。
シャドバだったら無限にパックが剥けちまうな！