シャドウバースについて質問してみよう。
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壊れキャラ、デッキの変遷について教えてください
パック第4弾が発表されて、あちこちで色々な声が上がっていますが、
では初期から第3弾までで発表直後壊れと言われたカード、デッキはどう移り変わってきたのか教えてください
(例えばあるカードは壊れと言われてたけど、次の弾でダメになったとか)
あと何となくですが、次の次の弾くらいまでインフレして、そこから調整が入ってくるような気がします...多分
これまでの回答一覧 (2)
STD 冥府 超越 ミッドレンジロイヤル アグロネクロ
止めようがないムーブにより非難轟々
エボルヴ 疾走ビショ エイラ セラフ 冥府 超越
こちらも似たような理由
バハ OTKリノサーチ ドロシー 超越
7ターン目に大量打点 ガン回りすればどのデッキのどのカードでも対処不可能な展開
何を出しても除去されて8ターン目に負けるデッキの理由
STDからのものだけ
超越ウィッチ…初期は猛威を奮ったものの環境に56され中期に衰退する。後攻ドロー修正により少しずつ環境に顔をだすもレヴィとかいう万能カードはないので他に比べてヘイトは集めていなかった。環境的にはエボ後期が全盛期
冥府エルフ…STDの覇者、ほとんどのデッキに対して有利を取る事ができ環境を荒らした。2度のナーフを経ても衰退しなかった事からそのポテンシャルの高さが伺える。
ミッドレンジロイヤル…かつてヘイトを一番集めたデッキ。特に先行時のロイヤルを止められるデッキはほとんどおらずガン回りすれば一方的な試合を行う事が可能だった。エボでは絶滅したと思われたが後期に復活、乙姫セージのムーヴはやはり強かった。
アグロネクロ…先行を取れば勝てるとまで言われた事もあるデッキ。4ぬだけで2点食らうラピネクやミミココハウルの存在は舞踏が無い時代でも十分にヘイトを集める要因でした。エボルブではビショップのおかげでネクロマンサーというリーダーが環境から姿を消しアグロネクロも環境落ちしたもののバハで復活しました。