プライマルギガントの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
プライマルギガントの情報
花が咲き、枯れ、時が過ぎれば、また同じ花が芽吹く。何故か?大地が、その花を覚えているからだ。我らも産まれ、死に、大地の記憶を辿り、また産まれる。――森の口伝
討ったはずの斥候が、化物が、徒党を組んで押し寄せる。原理、原因、いずれも不明。研究者としては敗北だが――研究は打ち切る。あの森は……荘厳で、不気味だ。――ある森に関する研究
ローテ評価 | 9.0 /10点 |
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アンリミ評価 | 9.0 /10点 |
2Pickの評価 | 10 /10点 |
レアリティ | - |
クラス | エルフ |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | 森羅咆哮 |
進化前9 7 7
アクセラレート 1; 自分のリーダーを4回復。
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守護
ファンファーレ とこのフォロワーが場を離れるとき、それぞれコストの異なる「このバトル中に破壊された自分のエルフ・フォロワー(プライマルギガントを除く)」と同名のフォロワーをランダムに1枚ずつ、場が上限枚数になるまで出す。(変身した場合を除く)
進化後9 9 9
守護
このフォロワーが場を離れるとき、それぞれコストの異なる「このバトル中に破壊された自分のエルフ・フォロワー(プライマルギガントを除く)」と同名のフォロワーをランダムに1枚ずつ、場が上限枚数になるまで出す。(変身した場合を除く)
テキストの説明
守護 | 相手フォロワーは守護を持つフォロワー以外を攻撃することができない。 |
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ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
変身 | 違うカードになる。元のカードは場から取り除かれるが、墓場には置かれない。ラストワード能力は発動しない。 |
アクセラレート | 本来のコスト分のPPが残っていない場合、記載の数値分のPPを支払って「スペル」としてプレイできる能力。 |
構築戦での評価と使い道
2020/01/28時点での評価文です。
展開力◎
ファンファーレと場から離れる時の2回、盤面が最大になるまで展開する能力を持つ。出てくるフォロワーが破壊された中からランダムなのが不安ではあるが、始祖の大狼・オムニスなどがでれば強力だ。
アクセラレートで回復
アクセラレートでプレイすれば、なんと1コストで4点回復という破格の性能を持つ。報復の白き刃・アニエスから受けたダメージ分をすべて回復できると言えばその強さが分かりやすいだろう。
コントロールエルフに採用
その性能の高さから様々なデッキに検討されるが、特にコントロールエルフに採用されることが多い。本体よりもアクセラレートで回復する役割がメインとなる。
採用候補のデッキ
ローテーションの採用デッキ
2Pick戦での評価と使い道
2020/01/28時点での評価文です。
優先度はかなり高め
ネクロマンサーのハザードネクロマンサーを超えた展開力が最大の魅力。本体のステータスも7/7守護と優秀で、出すだけで試合の流れを変えるほどのパワーがあるため、最優先Pickカードと言っても過言ではない。
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