愛の奇跡の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
愛の奇跡の情報
恋であれば、すれ違っただろう。愛であるから、振り向いたのだ。
ローテ評価 | 8.5 /10点 |
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アンリミ評価 | 8.0 /10点 |
2Pickの評価 | 9.0 /10点 |
レアリティ | レジェンド |
クラス | エルフ |
カード種類 | スペル |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | リバース・オブ・グローリー |
効果3
・優しき森の美女
・怒れる森の野獣
チョイス したカード1体を出す。
このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、このカードの能力で出したフォロワーを+2/+2する。
エンハンス 6;チョイス ではなく、1枚ずつを出す。
テキストの説明
エンハンス | エンハンスとして記載されている数値以上のPPが残っている場合、通常よりも高いコストを支払って発動する能力。 |
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チョイス | 記載されたカードの中から、1つを選ぶ効果 |
関連カード
優しき森の美女 | 3コスト2/3(4/5) 【進化前】 守護 自分の場に怒れる森の野獣がいる限り、必殺 が働く。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
怒れる森の野獣 | 3コスト3/2(5/4) 【進化前】 突進 自分の場に優しき森の美女がいる限り、疾走 が働く。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/10/23時点での評価文です。
美女か野獣を選択
3/2/3守護か、3/3/2突進のどちらかをチョイスする効果を持つ。プレイ回数によってはそのフォロワーを強化することができるため、5ターン目に横展開しながら進化込みで6/7守護を立てることも可能。
エンハンスで追加効果
エンハンスでプレイすることで、3/2疾走+2/3必殺守護という盤面を形成できる。攻守共に優れたスペルとして活躍が期待できる。
様々なデッキに採用
攻守共に優れた1枚なので、様々なデッキに採用される。状況にもよるが、機械エルフでは攻め、リノセウスエルフでは守りの役割を担うことが多い。
採用候補のデッキ
ローテーションの採用デッキ
2Pick戦での評価と使い道
2019/08/01時点での評価文です。
優先度はやや高め
疾走と必殺を付与するエンハンスでの運用がメインとなる。3コストとしての動きも3/2/3守護か3/3/2突進と、標準の効果は持ち合わせているため、Pick優先度はやや高め。
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