チャレンジ(2Pick、Open6)の解説記事です。チャレンジ挑戦に必要なチャレンジチケットの入手方法も記載しています。チャレンジがよくわかっていない方は参考にしてください。
チャレンジには2つのモードが存在
2Pickのルール解説
15回のピックを行いデッキを作成
まず提示された3クラスの中から1クラスを選択し、30枚のデッキを作成する。デッキは2枚のカードの組み合わせ2つのうち、よりよいと思う組み合わせを15回選択し作り上げていく。
ピック回数 | レアリティ |
---|---|
1回目 | ゴールド/レジェンド |
2回目 | ブロンズ |
3回目 | シルバー |
4回目 | ブロンズ |
5回目 | ニュートラル |
6回目 | シルバー |
7回目 | ブロンズ |
8回目 | クラスゴールド/レジェンド |
9回目 | ブロンズ |
10回目 | ニュートラル |
11回目 | ブロンズ |
12回目 | シルバー |
13回目 | ブロンズ |
14回目 | シルバー |
15回目 | ゴールド/レジェンド |
※赤字は特定のクラスのカードが出現する箇所
※STR環境での提示カードであり、今後変更される可能性があります。
勝利回数に応じて報酬が変化
作成したデッキを用いて5回のバトルを行う。終了時の勝利数が多いほど、もらえる報酬が豪華になる。好成績を残し続けることができれば、報酬で半永久的に2Pickをプレイし続けることも可能となる。
選ぶクラスが重要
最初に提示される3クラスの中からどのクラスを選ぶのかが、勝敗に大きく影響する。2Pickで提示されるカードは最新4パックのカードなので、環境によって「強いクラス」と「弱いクラス」が変動する。
2PickおすすめリーダーランキングOpen6のルール解説
3クラスから1クラスを選択する
2Pickと同様に提示された3クラスの中から1クラスを選択する。ただしこの後に引くカードは実際に入手できるため、「クラスの強さ」で選ぶほかに、「カードを欲しいクラス」で選ぶという選択肢が生まれる。
Open6おすすめリーダーランキング48枚のカードをパックから入手する
最新4弾のカードパックから5パック(最も新しいパックのみ2パック)と、ゴールド5枚・レジェンド3枚が排出されるファントムカードパック(Open6終了後に消滅)を引き、計48枚のカードを入手する。
30~48枚のデッキを作成する
48枚のカードを手に入れたらデッキの作成となる。デッキの枚数は固定でなく、30~48枚の幅を持たせることが可能である。基本的には枚数が少ない30枚がおすすめだが、共鳴調整の関係上、ネメシスのみ31枚の構築もおすすめ。
4勝でゴールド、5勝でレジェンドを入手
2Pick同様、全5回のバトルを行う。そこでの勝利数が4勝なら、ファントムカードの好きなゴールドを1枚、5勝ならファントムカードの好きなレジェンドを1枚入手できる。他にもルピなどの報酬が豪華になるので、勝利数は多いほうが良い。
チャレンジチケットの入手方法
チャレンジチケットの使用場所
2PickとOpen6で使用
モード | 消費枚数 |
---|---|
2Pick | 1枚 (150ルピ/150クリスタルでも入場可) |
Open6 | 4枚 (600ルピ/600クリスタルでも入場可) |
主なチャレンジチケットの入手場所
ログインボーナスで入手
ログインボーナスの1周の最後でチャレンジチケットを入手できる。15日に1枚もらえるので、毎日ログインを欠かさないようにしよう。
累積BP報酬で入手
毎月切り替わる累積BP報酬でもチャレンジチケットを入手できる。ランクマッチやグランプリでポイントを稼いで、チャレンジチケットを手に入れよう。
メインストーリーで入手
メインストーリーのクリア報酬としてチャレンジチケットを入手できる。どこでチャレンジチケットを入手できるのかは以下のリンクを参照してほしい。
メインストーリー報酬まとめ
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