【シャドバ】23連勝達成！荒地金剛助六セット使用ミッドレンジネクロ！【シャドウバース】

シャドウバース（シャドバ）のローテーションランクマッチにて23連勝を達成した荒地金剛助六セットさんのミッドレンジネクロの紹介です。シャドバ攻略にご活用ください。

掲載日	2019/4/9

23連勝達成！

アーカスネクロ23連勝！！！
そのままグラマス達成！！！！！
今期ほんと楽しいです(^｡^)！ pic.twitter.com/auSNQa38JQ
— 荒地金剛助六セット (@SDVarekonsuke) 2019年4月7日

荒地金剛助六セットさんはミッドレンジネクロを使用して、ローテーションランクマッチで23連勝を成し遂げた！直近のJCGなどでも人気が高い、今最も注目されているデッキタイプの一つだ。

※リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

新カードの永遠の花嫁・セレスのパワーを最大限引き出せるよう、構築を行いました。そのため、永遠の花嫁・セレスのドローや手札の溜め込みに繋がるドローソースはフル投入、永遠の誓いでコストが下がらないギルネリーゼなどは不採用としています。

蝙蝠ヴァンプのヴィーラ+姦淫の翼に対する解答であり、ミラーマッチでも進化後のセレスを悪意の憑依と合わせて処理できるなど、活躍の場面は多いです。また墓場の消費が少なく、禁絶の一撃リーサルの邪魔になりづらい点も評価しています。

永遠の花嫁・セレスがない場合の5ターン目の動きとしてはもちろん、終盤の駆け引きに役立つことも少なくありません。ソウルコンバージョンやグールで自ら番犬の左腕・ココを破壊し、リーサル圏内から逃れる立ち回りを採ることもよくあります。

ビッグソウルハンターや飢餓の絶傑・ギルネリーゼ、冥河の案内人など、この構築で採用されていない優秀なカードも沢山あります。どれも違った良さがあると思うので、違和感を感じるカードがあったら自分好みのものに入れ替えてみてください！

試合中盤で、どのプランで試合を決めるのかの判断が求められます。9ターン目の禁絶の一撃を狙いに行くのか、10ターン目の幽想の少女・フェリ+グレモリーを狙いに行くのか。手札と相談しながら、ゴールに向かってプレイするのがポイントです。

ドローソースは本来の使い方以外にも、あえて手札を溢れさせて墓場を溜めることにも活躍してくれます。禁絶の一撃リーサルを狙う際には頻繁に使う手段なので、覚えておいて損はないはずです。