封じられた法典の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
封じられた法典の情報
信仰とは受容であり、許容である。紐解いて出でた真理が例え汝を焼こうとも、溢れ出た言葉が汝の身を導こうとも、ただ受け入れよ、ただ許せ。
全カードの評価はこちら効果1
・聖なる教示
・忌むべき教示
手札にあるとき、自分の残りPPが2以上ならチョイス したカードとしてプレイする。
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カウントダウン 1
ラストワード カードを1枚引く。
テキストの説明
カウントダウン | 記載されているカウントが自分のターンの開始時に1減り、カウントが0になった時に破壊される。 |
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ラストワード | 破壊されたとき、効果が発動する。 |
チョイス | 記載されたカードの中から、1つを選ぶ効果 |
関連カード
聖なる教示 | 2コストアミュレット。 カウントダウン 1 ラストワード ホーリーファルコン1体を出す。 |
忌むべき教示 | 2コストアミュレット。 カウントダウン 1 ラストワード カードを2枚引く。自分のリーダーは、相手のターン開始時まで「手札のフォロワーをプレイできない」を持つ。 |
構築戦での評価と使い道
2019/04/16時点の評価文です
聖なる教示は攻める札として使える
ラストワードでホーリーファルコンを出せるため、2ダメージの火力として扱いやすい。敵リーダーの体力が少ない場合は、最後のひと押しとして使うことも可能だ。
忌むべき教示は手札補充が可能
忌むべき教示をチョイスした場合、2枚分の手札補充が可能で、キーカードを手札に引き込みやすくなる。しかし、デメリット効果があるため、状況次第では次のターン動きづらい展開も予想される。チョイスする際は次のターンを見越して使おう。
封じられた法典を余ったPPでプレイ
ラストワードのデメリットが気になる時やPPが1余った場合などに、封じられた法典としてプレイして1ドローする動きも優秀。1PP余ることが多い聖獅子ビショップと相性が良い。
カードが使用される主なデッキ
ローテーションの採用デッキ
特になし
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