シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
10ターン以降の長期戦も臨む「姿勢」を持つデッキこそ
コントロールデッキと呼んでいいものだと思いますね。
最初から10ターン目以降の長期戦を想定していない
特殊勝利まがいなカードやコンボを使うデッキは
コントロールとは言えないと思います。
皆さんのコントロールの定義を教えてください!
(気になる質問があったから回答しようと思ったらBAが決まってた…)
個人的には盤面をコントロールして、ウィンコンディション(いわゆる勝ち確)を「相手にもわかる形で」つくるデッキだと思っています。ざっくり言えば相手を徹底的に邪魔し、望みを絶ってリタイアに追い込むことで勝利するデッキです。
具体的にはイージスやモルディカイなどの強力な除去耐性もちを安全に着地させたり、水巫女ルシフェル等で耐久しつつ後半のカードバリューで差をつけるなど。
一方で超越やセラフ、OTKエルフなんかはコンボデッキと認識しています。これらのデッキも盤面を処理するのは同じですが、勝利するのは圧倒的優位を築いたときではなく、コンボが成立した瞬間です。そのためコンボを成立させる時間を与えてくれるコントロールデッキがセラフ超越等に弱いのはある意味当然と考えてます。
デッキの好き嫌いや正当性なんかは一旦置いといて、いやいやお前それはちゃうやろ、など皆さんの意見がききたいです!
ターン数を定義に使うと扱いに困るのが、リソース補充を念頭に置いたビートダウン系ですね。。。 成立するかはともかく、ドロシーオズメルヴィその他ドロソガン積みで延々フォロワーの処理を押し付けるデッキはコントロールと言えるのか、とか。
それって何をコントロールしているんですか?
何もコントロールしてないと思います。ただしコンセプトとしては長期戦を想定したデッキなので、ターン数で定義するとコントロールになってしまう可能性があるのでは、と思った次第です(ヽ´ω`)