シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
確かにアザゼルOTKやメイルは別に今までの環境では暴れていなかったし、条件も別に甘いわけではない故確かにきまり辛いロマン/コンボの側面が強かったのだと思います。
しかしながらアザゼルは文字通りOTKであり(前ターン鮮血は必要ですがダメージ的にはOTKです)、メイルはブラッドムーンで復讐条件を満たされて出された場合一部リーダーでは詰みが生じ、対抗策を持っているリーダーであっても対抗カードが引けていなければほぼ負けが決まります(こちらは言い過ぎかもしれませんが)。
またこれらのカードは最速バフォが必須ではないため5コスバフォを出す隙も埋めることも可能です。
したがって今後ヴァンプのコントロール方向が充実していき、5コスバフォを置く余裕が出来やすくなり、条件をそろえることとターン数を耐えることの敷居が下がってきた場合バフォメットはナーフせざるを得ない存在になります。
ヴァンパイア全体のコントロール構築の芽自体を摘んでしまうよりもこのカード一枚をナーフした方がヴァンパイアにとって被害が小さく済むのではないかと自分は感じます。今回のナーフに関してはそれらの要素が前倒しされて実行されたと考えておさめてください。
また、他のリーダーは10TになるまでにOTKのようなもの決めてくるじゃないと思われるかもしれませんが自分はそれらのデッキも調整して条件を厳しくしていった方がいいと思っている派です。
という意見をよく見ますが.........
そんな訳ないだろ!!
もう入るデッキがアグロくらいしか見当たらないやん!!
俺の使い続けてたサーペントやメアリーヴァンプはどうなるんだよ......
倉木トーブナーフだけじゃ足りなかったのかよ......?
と思うんですが、今回バフォをナーフした理由があるんでしょうか?