シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
デッキタイプの呼び方については、他の方に譲るとして、私個人がデッキ調整をする際に心がけていることを書きます。
勝利確定時のデッキの残り山札の枚数に着目したことはありますか??
一般的にアグロと呼ばれるデッキだと、勝利ターンが早いので勝利時に平均30枚ほど山札に残っています。
これに対してコンボ系のデッキは、大量にドローソースを積むので、残り枚数が10枚以下になることも少なくないです。
これらは極端な例ですが、勝った時(=こちらがしたいことができた時)にデッキをどこまで掘れているのかというのは、特定のカードの採用枚数を決める上で非常に重要だと思います。
詳細は、いずれ考察を投稿したいと思っていますが、「勝利時の残り山札枚数に着目して分類する」という考え方に賛同してくださる方がいらっしゃったらうれしいです。
このサイトによるとアグロ、ミッドレンジ、コントロール、コンボ
この4種が基本らしいですが、読んでいてふと思ったのですが、例えばエイラビショップはどこに入るのかと
コントロールの定義はこのサイトによると除去などで相手を妨害して終盤に勝つ事を目指すとあります、しかし特にエイラは妨害というより回復とフォロワー強化を同時に行って逆襲するので、どうなのかなと
例えばカウンターパンチャーというデッキタイプを定義した方がしっくりくるんですよね個人的には。それともエイラと回復カードとフォロワーを組み合わせるからエイラはコンボ?又はコンボの中のカウンター?
旅カエルみたいな潜伏を育てる系、強化する系は何て呼ぶべきでしょうか?ステルスミッドレンジ?リフ(ReinforcementからRif)ミッドレンジ?
ここはデッキタイプについてモヤモヤしてる事や答えられる人は回答を募集する場所です。
これも面白い意見だなぁ。
これは本当に知っていた方が良い理論、マナカーブの基準なんかもここに有ることを知らない人が
(分割失礼します)多いけど、何ターン目にどのカードを何枚引いて逆に勝利時に何枚デッキで眠ってて欲しいのか考える際に必要になる。少し違うけど「デモコン理論」も考え方として優秀なのでシャドーバースに応用は厳しいけど知ってほしい
質問のアーキタイプの話からは外れますけど、構築理論的な話では重要な考え方ではありますね。