シャドウバースについて質問してみよう。
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デッキタイプについて自由に語る場所
このサイトによるとアグロ、ミッドレンジ、コントロール、コンボ
この4種が基本らしいですが、読んでいてふと思ったのですが、例えばエイラビショップはどこに入るのかと
コントロールの定義はこのサイトによると除去などで相手を妨害して終盤に勝つ事を目指すとあります、しかし特にエイラは妨害というより回復とフォロワー強化を同時に行って逆襲するので、どうなのかなと
例えばカウンターパンチャーというデッキタイプを定義した方がしっくりくるんですよね個人的には。それともエイラと回復カードとフォロワーを組み合わせるからエイラはコンボ?又はコンボの中のカウンター?
旅カエルみたいな潜伏を育てる系、強化する系は何て呼ぶべきでしょうか?ステルスミッドレンジ?リフ(ReinforcementからRif)ミッドレンジ?
ここはデッキタイプについてモヤモヤしてる事や答えられる人は回答を募集する場所です。
これまでの回答一覧 (16)
過去に別の質問で回答した内容ですが、ここでも適切な内容なので引用しています。
各分類に用いている用語は適当につけたものなので一般的ではない可能性が高いです。
--以下引用
デッキタイプの呼び方は現状『アグロ』『ミッドレンジ』『コントロール』など一言で表すものが主流ですが、正確に表すなら3つまたはそれ以上の要素を含める必要があると思います。
①想定されるフィニッシュターンの速さ
4~6:アグロ
7~9:ミッドレンジ
10~:スロースタート
②対戦中の主な立ち回り
ひたすらリーダーを狙う:フェイス
適度に除去しつつも状況に応じてリーダーも削る:ビートダウン
完全に除去に徹する:コントロール
③勝ち筋に応じたカードの使い方
単体のカードパワーを活かす:シングル
複数のカードの組み合わせ前提で戦う:コンボ
これらの分類で上に挙げた3つを表すとこんな感じでしょうか。
アグロ:アグロ・フェイスorビートダウン・シングルorコンボ
ミッドレンジ:ミッドレンジ・ビートダウン・シングルorコンボ
コントロール:スロースタート・ビートダウン・シングルorコンボ
--以上引用
この分類を当てはめるとすると、この質問で挙げられた2つは
エイラビショップ:ミッドレンジ・ビートダウン・コンボ
カエル育成ロイヤル:ミッドレンジ・ビートダウン・コンボ
ですかね。
デッキタイプの呼び方については、他の方に譲るとして、私個人がデッキ調整をする際に心がけていることを書きます。
勝利確定時のデッキの残り山札の枚数に着目したことはありますか??
一般的にアグロと呼ばれるデッキだと、勝利ターンが早いので勝利時に平均30枚ほど山札に残っています。
これに対してコンボ系のデッキは、大量にドローソースを積むので、残り枚数が10枚以下になることも少なくないです。
これらは極端な例ですが、勝った時(=こちらがしたいことができた時)にデッキをどこまで掘れているのかというのは、特定のカードの採用枚数を決める上で非常に重要だと思います。
詳細は、いずれ考察を投稿したいと思っていますが、「勝利時の残り山札枚数に着目して分類する」という考え方に賛同してくださる方がいらっしゃったらうれしいです。
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cario(RoB期) Lv.48
(分割失礼します)多いけど、何ターン目にどのカードを何枚引いて逆に勝利時に何枚デッキで眠ってて欲しいのか考える際に必要になる。少し違うけど「デモコン理論」も考え方として優秀なのでシャドーバースに応用は厳しいけど知ってほしい
エイラビショップはミッドレンジでしょう。
アグロとかコントロールとかの分類はあくまでデッキの根本的な動きでの分類です。この分類をアーキタイプと言います。
エイラビショップはエイラでフォロワーを強化して殴り勝つのがメインの動きで、アグロほど速くはないのでアーキタイプとしてはミッドレンジに分類されると思います。回復でアグロに強く出られるのはあくまで副産物ですね。
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めあ Lv.28
はっきり定義されてる訳ではないですがアーキタイプの方が大まかな分類と考えられる事が多いです。例えば薔薇エルフと白銀エルフはどちらもコンボデッキですが、デッキタイプは異なる、という感じです。
既にたくさんの回答があるので、逆の視点で回答します。
太古には「ホード」という言葉があったようです。「群れ」という意味で、小型のフォロワーをひたすら並べまくるデッキです。
それから「ウィニー」という言葉が暫く主流でした。「ちっぽけ」を意味します。使い方はホードと一緒。
この当時には「ミッドレンジ」という言葉殆ど使われず、アグロとミッドは「ビートダウン」で統括されてましたが、ビートダウンの中で小型フォロワーに特化したものがウィニーとだけ呼ばれてました。
更に時が流れて、ビートダウンを「アグロ」「ミッドレンジ」に分類された上でアグロの中にウィニーが含まれる事で「ウィニー」と言う言葉が殆ど聞かれなくなった気がします。
ドロシーは展開力とバーンによりアグロに分類出来ますが、小型では無いのでウィニーには分類出来ません。アグロは便利な言葉です。
シャドバに縁の無いデッキタイプに「クロックパーミッション」があります。
序盤に成長したエンシェントエルフなどを出して、そこから打消しや手札破壊で相手を妨害して、それなりの戦力だけで勝てるデッキです。
このクロックパーミッションと言う言葉が産まれるのは比較的遅く、それまで「カウンタースリヴァー」と、デッキ名がそのままデッキタイプとして扱われてました。今では「ビートコントロール」に統括されてます。
エイラはコントロールよりのミッドレンジと私は考えています。
体力を回復は、相手の行動の結果を無に返す立派な妨害だと思います。
で、コントロールで無い理由は、回復の理由がほぼバフの為なので、コントロールよりは中~重量系のフォロワーで圧倒するミッドレンジの要素が強いと感じたからですね。
旅カエルのデッキはおそらくMTGのグロウ系に当たるのでしょうか?
ベースがコントロールっぽいのでグロウコントロールかな?
デッキタイプなんて無数にあるデッキを便宜上分類しているだけだから、好きなように呼べばいいよ。
エイラは普通にコントロールに分類されると思いますよ
回復はアグロなどの相手の速攻戦術に対する妨害と言えるのではないでしょうか?
しかし、デッキタイプをより細かく分類するのは面白そうですね
どうなんですかね~私も正確なタイプ分けは出来ないのであくまで個人的なのですがミッドレンジにしてはリーサルまで長引くデッキだと思いますが、そうとはいえコントロールにしてはうまく回れば早期決着も狙えます。そしてエイラを置く前提のデッキなのでコントロール寄りのコンボミッドレンジになるのではないでしょうか?
エイラと回復系のスペルやフォロワーを組み合わせるんだから一応、コンボじゃないですかね?
まぁ正直、シャドバのデッキなんてビートダウンでほとんど括れるやんとか思いますが。
エイラは普通にクリーチャー(フォロワー)コントロール
カエルなんかはコンボだと思います
復讐ヴァンプはスーサイドでいいんじゃないかと思うんですがどうでしょう
セラフと超越は純コントロール!
アグロに分類されないその他のデッキは全てミッドレンジデッキ!
そうなる理由は「明確な線引きが存在しない」から!
と、前に言われました。わけがわからん。
さて、本題へ。
エイラはコントロールを前提としたコンボデッキ。
旅ガエルは相手の除去準備が整う前に勝ちきることが前提なのでアグロ寄りのコンボデッキであると見受けられます。
作った人が勝手に名前を付けるので厳密な定義はないです。
テンポウィッチとか何がテンポだかさっぱり分かりませんが作った人がテンポだと言い張ればテンポです。
ビートダウンとコントロールと速攻の3つに分けるのが普通だと思っていたデュエマ勢
アグロ、フェイスは速攻、ミッドレンジはビートダウンと呼べると思います。
エイラはビートダウンだと思います。速攻ってほど速くはないですからね。エイラビート
カエルもビートダウンです。カエルビート。
そもそも他のカードゲームでコントロールって呼べる動きをするシャドバのデッキは昆布セラフ超越冥府って言われていて、昆布以外はエクストラウィンとか呼んじゃうような人々なのでよくわかりません。
別のQ&Aで聞いてみたことがあるのですが
アグロとフェイスの違いってなんですか?
ネクロやヴァンプはアグロなのに
ロイヤルやドラゴンはフェイス
やってることは同じなのにこの差はなんなのでしょう?
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てきとー Lv.182
フェイス:アグロの一部。盤面を完全に無視して顔面を殴ることに終始全力を注ぐ。フォロワーの処理は完全に相手に押し付ける アグロ:広義にとると早期決着を狙うデッキだが、フェイスと区別するなら時には盤面処理にも動くデッキ。 らしい。
コンボではないかな
A対象+Bバフ=なにか
回復+エイラ=バフフォロワー
カエル+バフ=除去耐性バフフォロワー
AとBが揃わないと起動しないし、単体だと微妙だし…
複数組み合わせるのは分かりやすい反面長いですね。まぁでもアリだと思います。