シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
理不尽さと立ち位置がヘイトの高さに繋がる気がします。
冥府エルフは回復、守護、除去がバランスが良く存在し、それぞれがそこまで苛烈なものではありませんでした。しかし、ドロシー、フロフェン、乙姫は返しきれない場合とクラスが多く存在します。
対冥府エルフは冥府完成前に突破できるかという勝負でしたが(まあリノパターンもありましたが)、対ドロシー、旧ロイヤルではあちらの突破力をいかに止めることができるか、という勝負な為に感情的にも攻めきれないよりは守りきれない方がヘイトが溜まりやすいのかなと思いました。
次の環境では除去、回復ともに強力とは言えない、ネクロにネフティスから出せる強力な勝ち筋を実装し、前環境の冥府エルフのポジションに据えるべきだと思います(願望)
タイトルについて考えてみました。
かつて隆盛を誇ったロイヤルに対するヘイトと冥府エルフに対するヘイトは明らかに程度に差があったように感じます。なぜかナーフまでされた運営公認のぶっ壊れデッキである冥府エルフより、ロイヤルに対するヘイトの方が高かったですよね?
現環境においても、長らくトップメタだった冥府エルフが消えた喜び以上にドロシーウィッチが現れたヘイトの方が高いようです。
この理由を考えてみた結果、
「難易度が高いデッキがトップメタであること」
が多くの人が幸せになる道なのでは無いかと考えました。
なぜなら、使用率は勝率とプレイング難易度の両方に左右される数字であり、難易度が高いデッキほどミラーマッチにおいても実力差が反映されやすくなります。
この意見に関してはどう思うか、また現状からこの状況に持っていくためにはどのような調整が必要となりそうか(新カードの予想を交えるのも可)、意見をいただきたいです。