シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
お一方同じ意見ですが、自分もどちらも各2枚採用してます。
マーリンのサーチ先は超越、導き各3枚、ブラスト、握撃各2枚の4種10枚ですね。
基本的には上記でも進化込みなら引きたいカードが引けてます。
そもそもマーリンをサーチ目的でプレイする時には他の被ブーストカードがいくつかすでに手札にあるので、サーチする確率は結構高いです。
他の方もおっしゃってますが、デッキ全体の構成を見ないと何とも言えないです。
光の道筋の採用でも手札の回転を促進させられるので、もし採用されてないなら一度ピン挿しからでも試してみて下さい。
ブラストも握撃も超越とは非常に相性良いです。
ブラストは軽量でブースト用のppを残しやすく、火力が固定でないので除去範囲がかなり広く、柔軟性が高いのも魅力です。
握撃も素のコストは高いですが、ブーストがかかれば超越の完成を早めながら確定除去が取れます。
どちらかに限定するのは少々難しいですが、唯一無二の確定除去である握撃を残して、序盤、中盤はレヴィと雷撃でしのぐ形にするかもしれません。
ただ、雷撃がブラストより優秀と言えるのは3ターン目に4点出せることの一点しかないと思ってます。
他の除去カードも3コストが多いですが、超越にとって3コストはなかなかに重たいコストです。
ゲイザーかエミルを同時に採用して3コストをごまかしながら盤面を取りつつ、超越の完成を目指す構築にするのも1つの手ではあるかもしれません。
道筋採用してどちらも取って試運転してみたいと思います。ありがとうございます