シャドウバースの回答詳細

イヴ Lv50

あれは何年前になるか、まだ騎士団が設立される前の話だ。
あるとき、一人の男と出会った。親に捨てられ、誰かに必要とされたことなどなかった私に向かって、その男は「お前が欲しい」と言った。
嬉しかった。私ははじめて生きている実感を持てた。この人を守ろう。この人が守りたいものを守ろうと誓った。
その誓いは今も変わらない。
さぁ隊長、命令を。
あなたがあなたの主を守ると言うなら、私も守ろう！全てを賭けて、主を勝利を導くために！

Q：優秀な部下を持つには？（※ネタ質問）

わがままな姫様から招集があるたびに駆けつけていつも一番乗りの勲章を頂いている者です。
たくさんの手柄を立て、最近は部屋の壁一面が勲章で埋まっています。ありがたい話です。これもすべて姫様のおかげです。

さて、そんな私ですが、最近悩みがあります。

オースレスナイト隊長、アセンティックナイト隊長、勇猛たる騎士隊長はそれぞれ一声かけたら「隊長、お供します」「お呼びですかい？」「我が忠誠は鋼の如し！」とそれぞれ優秀な部下が駆けつけます。
しかしよく見てみると、隊長の方々と部下の方々の能力にそこまで差を感じません。失礼ながら、オースレス隊長に至っては私よりも弱いのではないかなと錯覚することさえあります。

そこでみなさんに聞きたいのですが、隊長の方々はどうしてそこまで慕われているのでしょうか？
今までは自らの強さを磨いてきましたが、最近はどうも強さだけではないような気がします…。