優秀な部下を持つには？（※ネタ質問）

まず大事なのは「部下と同じ目線まで下りてくる」という姿勢だと思います。
上司と部下は、上下関係があるとはいえ、それはあくまで役割の違いであって、互いに対等な関係で初めて成立するものです。

オースレスナイト隊長は部下に対し「同志よ！」と語りかけ、アセンティックナイト隊長は「仲間は宝」とまで言っております。
勇猛たる騎士隊長に至っては「我らの命を捧げよう！」と、部下と同じく命を懸ける気概をお持ちの方です。

失礼ながら質問主様は、「鈍いな」「おせえ！」「うすのろ」など人を見下したような発言が散見されますし、質問でもオースレスナイト隊長を下に見ていらっしゃるご様子。

自らの能力に自信を持ち、また「速さがたんねえ」との言葉どおり、
その能力をより高めようとする姿勢には常日ごろから感服しておりますが、人の上に立つからには、自らの能力の前に、まず部下の能力を評価し、引き出す事が重要です。

まずは周りの仲間たちに対して敬意をもって接してみてください。そうすれば自然と周りから慕われ、部下となってくれると思います。

長文失礼いたしました。

結局はわがままな姫様よりもうちの姫様が一番ですよ

「「「「乙姫様をお守りします！」」」」

あなたには圧倒的に足りないものがありますね
それはフェアリーちゃんへの愛です
これがないと兵隊としては失格ですよ？
フェアリーちゃんへの愛について部隊の他の人と話す
その中でよりフェアリーちゃんへの愛が強かったものが自然と同士を引き連れ強く信頼のある隊長へと成長していく…
これが自然な流れです
そしてここで特別にフェアリーちゃんへの愛を表すための単純で奥が深い言葉を教えます
ぜひ実践で使ってみてください
「ぼかぁねぇ、フェアリーちゃんがだいすきなんだ」
これさえ踏まえていればあなたは立派な深緑の守護しy...隊長になれると思います
あなたがアセンテック隊長を越えられることを祈っています

あれは何年前になるか、まだ騎士団が設立される前の話だ。
あるとき、一人の男と出会った。親に捨てられ、誰かに必要とされたことなどなかった私に向かって、その男は「お前が欲しい」と言った。
嬉しかった。私ははじめて生きている実感を持てた。この人を守ろう。この人が守りたいものを守ろうと誓った。
その誓いは今も変わらない。
さぁ隊長、命令を。
あなたがあなたの主を守ると言うなら、私も守ろう！全てを賭けて、主を勝利を導くために！

君が挙げた例はどれも兵士だという事実に気づいただろうか？
己を磨き指揮官となるか
仲間と共に兵士でいるか
君は今、己の人生を左右する重要な分岐点に立たされている
難しい問題だろう…
だが悩む必要はない
私 の 策 を 信 じ る の だ
それだけでいい、それ以外どうでもいい、めんどくさい、ﾃﾐｽやめて、それだけを信じてくれ。そうすれば
勝 利 は 目 前 だ な

部下に忠誠を誓われる程の人望を持つことも優秀な能力です。世の中力だけではないのです。
つまり、乙姫の人望はトップクラスで、死んでから部下が来るフロントガードジェネラルはきっと部下に嫌われているのでしょう。

ピンチの時に「まだ戦える！」と同志である我々を鼓舞してくれる隊長には、何度窮地を救われたことか。あの声を聞くだけで、僕はみんなを救えるような気がします。
……おや、お呼びがかかったので、失礼します。

「隊長、任せてください」

わがままな姫様ではなく、まずはヴァンガードの姫様に忠誠を誓いましょう。

何かを考える時は逆の立場で考えることは非常に重要なことだと思います
あなたはわがままな相手でありながらプリンセスからの召集に応えて一番乗りで駆けつけていますが、なぜでしょうか
ご自身わがプリに感謝しているようですし、身分だけが理由では無いように思います
その答えが見つかれば自身で実践することであなたも人望を得られるのではないでしょうか