シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
細かく分析しますが、言いたいのは後半2行です。
コントロールヴァンプで現状のメタを見る場合
相性の悪い相手にも、分が悪くても勝機があるようにしなくてはなりません。
アグロでは
疾走ガルラ
ミッドレンジエルフ
コンボでは
冥府
超越
それぞれのコントロールヴァンプの戦い方
疾走ガルラ ・・・・・序盤のアミュレット設置の隙をつきたい
後半リーダーへのバーンで終わらせたい
ミッドレンジエルフ ・・エンシェントエルフが引けてない場合、
ティアやシンシア出て来るターンまで勝負つ
けたい。やっぱりバーンフィニッシュ
冥府 ・・・・・・・ 起動までに殴り切るか、勝ち切りたい
超越 ・・・・・・・ ↑とあんまり変わらない
鮮血の口付けが明確に効く相手は
フェイスドラゴン
ミッドレンジロイヤル
アグロヴァンプ
御旗ロイヤル
このあたりでしょうか。
結論として
後半勝負してコントロールヴァンプが有利といえるマッチアップが多くないのが今の環境だから、そこまで優先されないだと思います。
コントロールヴァンプの2コストには様々なカードがありますが、その中で鮮血の口付けの採用率があまり高くないのはなぜなのでしょうか?まず、私が思う長所と短所を記述します。
鋭利な一裂き
〇フォロワー除去、終盤の一押しと、どの場面でも腐りにくい。
〇メアリーコンボによってバーストを稼ぐことができる。
〇他の2枚より高い3ダメージである。
×除去として用いる場合、自傷2点が痛い。
ブラッドウルフ
〇盤面に残る可能性があり、フェイスへの打点稼ぎに優秀である。
〇守護を貫通できないが、メアリーコンボでバーストを稼ぐことができる。
〇進化で4ダメージとなる。
×2/2を取っても自傷2点が入っているため、メリットが薄い。
鮮血の口付け
〇除去とリーダー回復によってアグロ対策となる。
〇2/2/2を効率よく取ることができる。
×フェイスへの打点とならないため、リーサルでは活躍しない。
このように、どのカードにも利点があると考えられますが、なぜ鮮血の口付けの採用率が低いのでしょうか?皆様の考えをお聞かせください。
確かに、口付けが刺さりやすいそれらのデッキは現環境ではあまりメジャーではないため、それら以外とスピード勝負できる一裂きウルフが優先されているのですね。回答ありがとうございました!