シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
確かにテミスの審判はシャドウバースというゲームにおいて最強の除去カードであると感じます。ですが、テミスの審判はビショップクラスに取ってわかりやすい長所であるのでそこを警戒せずにプレイするのが問題だと思います。
セラフも同様です。むしろこちらはオーディンやデッキをアグロにするだとか明確な対処法があるので、相手に決められたときはむしろ相手を称えるぐらいの気持ちで居たほうがいいと思います。
最後にデッキ切れですが、これは冥府抱えるべきデメリットの一つであるとともに、冥府と対面した相手の勝ち筋の一つでもあるのでここに文句を言ってもしょうがありません。デッキが切れるということは、ほぼすべてのカードを使用しているということなので手札切れるまで粘っても同じ結果になると思います。
テミステミスセラフで9ターンで敗北した時はTCGをやっている気分ではなかったです。トレード要素がどこにもなくただ理不尽に敗北しました。それまでの盤面上のトレードが無視されてしまって本当に残念です。
またエイラビショップと戦った時私は7ターンで冥府を発動させ確実に勝ったと感じていました。運命連打できたこともありましたが、逆にテンポロスしながらも盤面を取り続けて発動させた冥府でした。が、陽光と回復連打でHPは減らずデッキ切れが近づく。試合は勝てましたが、8ターンほど粘られ残りカードも一枚に。TCGのトレードを重視し盤面を取りきれなかった状況から時間を稼ぎ敗北したでは困ります。トレードの中で盤面を有利に進めていったほうが勝つべきでそれを無視できるカード、クラスはいかがなものでしょう?デッキ切れで即敗北制度はカードを引けない以上盤面は不利になる一方なので即死にする必要はなく手札切れで敗北もしくはターン経過で1点ダメージや某TCGのドローで1点2点と増える制度でもいい。即死はそれまでのトレード要素を否定する早急な判断な気がします。
テミスというカードとデッキ切れでの即死制度をどう感じますか?