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シャドウバースの回答詳細
個人的根源のナーフは納得いかないと思います。そもそも冥府エルフをナーフしたいならまずやるべきのは新たな運命と思います。
ただ、根源自体は6コストでも十分強いものと認識しています、7コストはやり過ぎると感じます。
ちなみに冥府が65%勝率の話はあくまでもMASTERレベルなので、一般的な話ではない事。
なお、冥府エルフが強い以上、エルフ最弱論はおかしいと思います。
協力デッキの幅が広くないとはいえ、最強デッキの一端持つクラスが最弱は少々暴論と思います。
ナーフされつつ、周りから対策されまくったのに、他クラス同様な、依然として高い勝率でありつつ、例のクラスに対し、65%をも超える勝率では強過ぎたと思います。
収穫祭ナーフに関して、カバーする方法が明確に使い手には分かっていました。少なくとも根源は5コストで全バウンスだった事が、他のクラスの全体除去と比べて有利に働いてはいました。エルフがコンボ前提の低スタッツの集まりで、手札枚数やコンボで威力が変わる義賊や森の意志、エレメンタルランスといったものを中心に活かすためのものであった、調整されたものだったと思います。
今回の根源ナーフは今代替のないエルフ全体にとって主要なカードをナーフした事に私は問題があると思います。根源と同時に(最大3コスの範囲内での)コンボしかできない。7PPになるまで全体除去出来ない。この2点だけで、エルフクラスが最弱になったのは言うまでもないです。
冥府エルフの弱体化は致し方ないものであったとしても、エルフクラス全体をここまで酷い惨事にするのは間違ってると思うんです。
皆さんはどうお考えなのでしょうか?
実装当初の頃を言えば分かってもらえると思いますがあの当時、ヴァンプと一緒に最弱を争ってました。今でこそ、色々な戦略やシナジーを始めとしてたくさんの戦い方が増えて、現環境ではミッドレンジロイヤルやアグロネクロなどと一緒に冥府エルフが最前線にいました。根源ナーフは元からあるエルフクラスの強みであった全体バウンスという最終兵器とも呼べそうなカードをナーフした事ですね。エルフならほとんどのデッキに入ってたと思います。それも次のアプデで終わりですね。根源という抑止力が無くなる先に、墓場を肥やすことも、ワンツーすることも、いわゆるエルフの勝ち筋がリノセウスかバラか白銀のみになると言っても良いくらいなナーフです。根源ナーフにより冥府の安定性が欠ければ根源の採用も減りますし、冥府の採用もなくなるでしょう。その先には最弱に戻る未来しかないのです。
根源ナーフは冥府エルフの安定性下げるかもしれないか、デッキパワー自体に影響ないなので、これが原因で冥府エルフが壊滅する事はまず無いと思います。 さらに言うと、アプデと同時に新パック追加され、なにが来るが分からないし、デッキの中心でもない根源がナーフされてから最弱は少々無理である。
デッキパワーに影響ないって、5PPで一旦盤面リセットできるか7PPまで好き勝手にフェイス殴られ続けるかの差は相当大きいと思いますが。 そして「冥府を除くエルフ」が最弱である以上「冥府エルフ」すら一線から退く事になれば「エルフというクラス」が最弱なのは私怨に凝り固まった人以外の共通認識となるでしょう。
エンシェントエルフやメイ、他のバウンスカードなどある以上、7ppまで殴られるはまずありえない。根源のコスト調整の影響は根源使ったターンがあまり他のカード使う余裕がなくなる事、決して5ppのタイミングが打ってない事ではありません。 実際にプレイしている人なら分かると思いますか、5ppで根源打つは殆どない、寧ろ5ppで打たないと行けない場面は大体打っても負ける。 なぜエルフ最弱論はおかしいのは、説明より実際にうまい人の動画見てくださいとしか言えません。