根源のナーフについて

根源にメリットしか無いとか言いつつ他の除去カードには殊更にデメリットを強調。 こんなのが「参考になった」方々は普段どんなプレイされてるんですかねぇ。。。

出すのを躊躇うのは、他の全体除去も同じ じゃあ、黙示録、テミスなら並べても根元と同じだとでも？ ロイヤル使ってるなら、乙姫、オーレリアなんかは、出すのを躊躇うでしょ？ でも、根元ならバウンスするだけで、消えはしない 戻ったところで、乙姫は再展開、オーレリアも場を見計らえば再展開可能で、破壊されるわけじゃないんです。 てか、テミスは守護消えるとか、普通テミス打つタイミングくらい初心者でもわかるし、黙示録もリーサルとかいってるが、ドレインと相談で自分で削って使うのかくらい分かるし、腐の嵐はコスト3なんですけど？ それぞれにメリットデメリットが存在しているのに極端な部分のみを誇張して比較してるのはよくないですよ

根源の単体性能だけで見てるから悪いんじゃないの。 10まで持っていけばほぼ簡単に黙示録が打てると思ってるかも知れないけど、ヴァンプに守護はほとんど無くて返しが決められやすいってのは分かるだろ？ エルフはその分守護が豊富で返しが決められにくくて なおかつ普通は3回しか使えないはずの物が何回も使えるようになる可能性がある。 どう考えても根源の方が強い。 4コスで打つためのデメリットがデカすぎる。 他のもそうで、腐の嵐を連発するにはネクロマンスが最低でも12が必要なのは知っての通りで、 5T目に確実に12ネクロマンス置いとくことができると思うか？相手が除去なりなんなりしてくれないとたまらない不確定要素の強いものと 5T目に確実に盤面をひっくり返せるもの+連打ができるものどちらが強いか。 テミスに至っては6コストっていうだけでかなりきつい。大型守護が5コスに固まっている現状で10コスあったとしても並べられるのはせいぜい教会の守り手。 教会の守り手強いよ。強いけど10T目の攻防を耐えれるスタッツではない。その点エルフはエンシェントがいるからそこそ強いのは作れる。 根源のデメリットはまた相手が再展開出来るから弱いと思ってるのはよく分かるけど また再展開の時点で弱いんだよ。 わざわざ1T前の行動と同じ行動を取らされるって事が どれほどロイヤルとかネクロで厳しいか。 5T目から根源連打された時、恐らく9T目まで延命ができる。あんなけデッキ回転のいいもので引いてないわけもないし。8T目には根源+1コス+運命とかで守りつつ墓地増やしとか幅が広すぎるのが強い点。 コストが6じゃなくて7になったのも恐らくこの8T目あたりの動きの為だと思う。 根源のデメリットあるなら教えて欲しいレベル。 相手の手札にも戻るなんかよりこっちのアドの方が数十倍はデカイし、手札アドで戦うエルフにこれ以上にシナジーの合うカードはそうそうない。

わざわざアミュレット使わずテミスから同ターンに守り手出す話してるけど、それならエルフだって根源から繋ごうとしたら4/5止まり、今回の修正入ったら素出し2/3なんだが。だいたい、10PPあれば防御時だけなら5/6になる修道女もいれば悪行さんだって置いておける。オファリング→テミスならそれこそ回復+ドロー+敵全体除去ができる。 逆に5ターン目から根源3連続で打てるなんてそれこそシャイニングドローの使い手だからそれを基準にカード自体を壊れてるなんて主張するのはおかしい。 (まぁそれやったところで自分の使えるPPは0.1.2だから0コスフェアリー持ってても"本体"まで出せないし疾走持ちにフェイス殴られたりファンファーレ鳴らしまくられたりはするけどな。) 他のカードではデメリットばかり主張しておいて根源だけ(すごくうまく回れば)強い、なんて理屈を通したら議論が成り立たない。 問題は冥府とエルフの間のシナジーが強すぎることなんだから、諸悪の根源は量産可能で墓地肥やしに大いに貢献するフェアリーズだろう。コイツらが墓地に行くとき消滅するようにすれば冥府エルフは終了。他に被害バラ撒く必要なんてまったくなかった。これぞまさしく根源への回帰だ。

上記の「防御時だけなら5/6になる」は敬虔な修道女(4/1/6)とクレリックランサー(5/1/6)を混同していた事による誤りです。 お詫びして訂正します。

今回の修正素だしなんだが。 →それでいいって言ってる。 他のやつが素だしのとこぽんぽこ出てきたらバラン スかわるやろ？ってずっと言ってる シャイニングドロー →そうでもない。 圧縮がしやすい分２枚打てるなんてザラにあるし 3枚目もそんなに難しくはない。 運命などのドロソなどなどで引く手段は腐るほどあ る。運命で根源を消すプレイングを好んでない方か らすると、結構普通のこと。 オファリング →場ががら空きだろ？回復した後、リーサル決められ ないとでも？リーサルを決められないように守護 を並べるのと、回復するのの違いはかなりでかい。 壊れ →TCGプレイをしてるとよく出る言葉にお前は何を言 ってるんだ？ならこのサイトでOTKとか出してる奴に しっかりワンターンキルっていえ！って言うバカ をみてお前はなんと思うか見つめなおせ。 デメリット →全ての他のカードのデメリットを持ち合わさず 根源のデメリットについてもアドに変換できる可能 性がある。この説明になんの不具合があるのか？ 議論が成り立たない →お前の頭の中だけ フェアリーズ →フェアリーを消す→なら当然ゴーレムも同じ理由だし消すよな→あれ？兵士も消えるか→コウモリも これで満足か？ 諸悪の根源 →消滅しないフェアリーがわるい？これは立派な作戦。お前その作戦ズルだぞ！っていう武将ほどマヌケなものないから俺にはそう見えてるぞ。 他に被害ばら撒く →フェアリーズでわかるよな？ これぞまさしく根源への回帰だ →馬鹿に見えるからホントやめとけ これで分かったか？

運営が言っている『ストレス』とは『燃えてしまったドローが本来ならば勝てたはずのカード』のことでしょう。冥府エルフが根源を乱発することは非常に多い上に、フェアリービーストを回収して体力を回復したり、新たなる運命を万全の状態で使う時間稼ぎができるからだと思います。先日、秘術ウィッチで冥府エルフと闘った時に、根源で手札が9枚になり、アミュレット対策でもある変成の秘術が燃やされました。3枚入れていた変成の秘術では3枚の冥府への道に対応することが出来ません。さらに言えばアミュレット対策だけではなく、燃やされたカードがギルガメッシュのような疾走持ちでリーサルができた場合なら、それは冥府エルフの勝率に大きくかかわります。ドローを燃やすことのストレスとは相手の勝ち筋を奪うことであって、根源のナーフ理由はそこだと思います。

これは違うと思います。そのストレスの源は手札管理システムですから。デジタルゲームだからとはいえ、一般的なカードゲームと同じターン終了時にオーバー分を処理なら良かったな.....

根源の高コスト化でほとんど採用されないということで相手はどんどん場に出せるようになるわけです。防衛での抑止力として働いていた根源を選択肢として無くしたようなものです。実際にデッキに入れなくても戦えたりすると思います。相手にはこちらの手札の中身は原則としてわかりません。バウンスやフェアリー作った位でしか分からないと思います。根源を持っている可能性があるだけで相手の場が弱くなってた所は多分にあります。このナーフについて私たちはこれを恐れているのです。除去されないと分かっていれば出し得です。分かっていただけると思います。エルフは最弱に戻ります。

冥府がエルフの為のものになるっていうか、そもそも冥府以外まともに戦えないのが今のエルフってクラスなのにこれ以上弱くしてどうするのかと。 収穫祭も根源も元に戻して、その代わりフェアリーは(盤面からでも手札からでも)墓地に行く際土に帰って消滅する事にしてください。これなら相当冥府-エルフ間のシナジーは落とせるでしょう。

お2人に返信しますが、冥府は根源なくても戦えます。エルフはコンボもあり、アグレッシブに戦うことも可能ですし、正直冥府という強いデッキ形態に固執していた人達が勝てなくなると嘆いているに過ぎないと思います。フェアリーを手札に戻せないと、妖精のいたずらや自然の導きなどにも影響するので、それをすると薔薇やコンボまで弱体してしまいますし、エルフの特性を根こそぎ持っていくので不必要です。エルフが最弱だの言ってる時間があれば、今すぐにでも根源がないエルフデッキで戦えるように、色々試行錯誤してみてはいかがでしょうか。頑張ってくださいね。

「コンボには使えるけど冥府とのシナジーは失うようにする」為に"墓地"に移る際に"消滅"と書いていますが。エルフの特性云々と言っていますが、それが弱すぎたから量産したフェアリーズを墓地肥やしの道具(+運命でデッキを回す為の贄)扱いするような冥府デッキが生まれた(そしてそれが幸か不幸か強かった)んですけど、そこを理解してないからそんな読み落としをするのでは。 そもそも問題なのは「冥府エルフ」という鬼子の為にとばっちりで(ただでさえ弱い)他のエルフデッキが弱体化されている事なので、｢根源抜きでも自分が冥府エルフ使えば(現状のマスタークラスにおける冥府エルフの平均とされる)55%より高い勝率維持できてます。」って何の解決にもなってないどころか逆効果です。 (まぁ、今後「根源への回帰なんてまずデッキに入ってない」のが対戦相手にとって当たり前の環境になれば貴方の"根源抜き"冥府エルフの勝率も変わると思われますが、そうなったらそうなったで敢えて1枚刺しておいて相手の意表を突く、という使い方は当然生まれてくるでしょうね。)

私としては最弱のエルフになっても見限ってほしくはないです。代替案があるかもしれないので、最弱と確定した訳ではないですが、もうそんなカードパワーあるものは出てきそうに無いです。ティアがレジェンドで出てきた上に根源ナーフなので望みはないと見てます。

エルフ好きとしては、エルフではなく冥府エルフをナーフして欲しかったです。何とか出来なかったのかな？と思わずには要られないです。ネクロみたいに墓場使えると気づいた私達がまずかったのですかね？

抗議のためのアグロヴァンプを作ってるのですが、先攻4ターン目以降の最善手が分からなくて、構築で躓いてます。このペースで計算し続けると、最終的には早くて3週間くらいかかると思います。

新カード次第ですが追加後はエルフとヴァンプを並行で使う感じにすると思います。収穫祭修正後に他に浮気しましたが、結局エルフに戻りコンボエルフで勝てているのでエルフは自分に合っているんだと思うので出来れば使いたいのですが、こんな状態だと、、、

実装当初の頃を言えば分かってもらえると思いますがあの当時、ヴァンプと一緒に最弱を争ってました。今でこそ、色々な戦略やシナジーを始めとしてたくさんの戦い方が増えて、現環境ではミッドレンジロイヤルやアグロネクロなどと一緒に冥府エルフが最前線にいました。根源ナーフは元からあるエルフクラスの強みであった全体バウンスという最終兵器とも呼べそうなカードをナーフした事ですね。エルフならほとんどのデッキに入ってたと思います。それも次のアプデで終わりですね。根源という抑止力が無くなる先に、墓場を肥やすことも、ワンツーすることも、いわゆるエルフの勝ち筋がリノセウスかバラか白銀のみになると言っても良いくらいなナーフです。根源ナーフにより冥府の安定性が欠ければ根源の採用も減りますし、冥府の採用もなくなるでしょう。その先には最弱に戻る未来しかないのです。

根源ナーフは冥府エルフの安定性下げるかもしれないか、デッキパワー自体に影響ないなので、これが原因で冥府エルフが壊滅する事はまず無いと思います。 さらに言うと、アプデと同時に新パック追加され、なにが来るが分からないし、デッキの中心でもない根源がナーフされてから最弱は少々無理である。

デッキパワーに影響ないって、5PPで一旦盤面リセットできるか7PPまで好き勝手にフェイス殴られ続けるかの差は相当大きいと思いますが。 そして「冥府を除くエルフ」が最弱である以上「冥府エルフ」すら一線から退く事になれば「エルフというクラス」が最弱なのは私怨に凝り固まった人以外の共通認識となるでしょう。

エンシェントエルフやメイ、他のバウンスカードなどある以上、7ppまで殴られるはまずありえない。根源のコスト調整の影響は根源使ったターンがあまり他のカード使う余裕がなくなる事、決して5ppのタイミングが打ってない事ではありません。 実際にプレイしている人なら分かると思いますか、5ppで根源打つは殆どない、寧ろ5ppで打たないと行けない場面は大体打っても負ける。 なぜエルフ最弱論はおかしいのは、説明より実際にうまい人の動画見てくださいとしか言えません。