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ERNATH Lv8

 やはり皆さん同じ考えをお持ちのようですね。
とりあえずは、運営に対して可能な限り多くの批判を寄せるべきだと思います。

 同時に新しいカードが実装されるため、まだコンボエルフなどは息を吹き返すことも考えられますが、薔薇エルフに関しては、《冥府への道》よりも《ローズクイーン》に対して有利にシナジーするカードが存在しうるとは考え難いです。《ローズクイーン》に対する評価も、恐らく初期の《ビーストドミネーター》に対するそれと同じ、「=1000レッドエーテル」まで没落することでしょう。

 とりあえず僕は、公式の《根源への回帰》のコスト変更に関するお知らせにあった一文を引用し、「エルフの他の『一部のデッキや戦術がゲームから閉め出されてしまう危険』についてどう考えているのか」と批判の問い合わせを送信しておきました。

Q:根源のナーフについて

ナーフされつつ、周りから対策されまくったのに、他クラス同様な、依然として高い勝率でありつつ、例のクラスに対し、65%をも超える勝率では強過ぎたと思います。

収穫祭ナーフに関して、カバーする方法が明確に使い手には分かっていました。少なくとも根源は5コストで全バウンスだった事が、他のクラスの全体除去と比べて有利に働いてはいました。エルフがコンボ前提の低スタッツの集まりで、手札枚数やコンボで威力が変わる義賊や森の意志、エレメンタルランスといったものを中心に活かすためのものであった、調整されたものだったと思います。

今回の根源ナーフは今代替のないエルフ全体にとって主要なカードをナーフした事に私は問題があると思います。根源と同時に(最大3コスの範囲内での)コンボしかできない。7PPになるまで全体除去出来ない。この2点だけで、エルフクラスが最弱になったのは言うまでもないです。

冥府エルフの弱体化は致し方ないものであったとしても、エルフクラス全体をここまで酷い惨事にするのは間違ってると思うんです。

皆さんはどうお考えなのでしょうか?

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