シャドウバースの回答詳細

グランジータ:A++　フィニッシャー性能は高いが、条件が重い。解放奥義と連携の同時達成は中々難しい。除去の方も強いが、個々の性能で見ると、重さには微妙に見合ってない。EP回復は偉い。
バハムート:B　ランプ位にしか居場所がない。深海で走れないのも痛い。アクセラは強いが、クラスカードに優先すべきカードがある場合が多い。

ソーン:A+　4コストワイライトソードとして見ても強いし、そもそも奥義だけでアグロのフィニッシャーになれる。素の性能も優秀。
サジタリウス:S-　ナーフの対象にはならないだろうが、シナジー先が多い。バウンス待ち。

オクトー:A　こいつ軸にデッキ組めるだろうが、こいつ軸のデッキは重くなる(リーサルターンが9以降になる)ので、速いデッキが台頭するなら無理。そもそも効果がアイシィに弱い。
シエテ:S　汎用性高い。サーチ+奥義でデッキの軸になれる。先4で強いスタッツ。文句なし。

フュンフ:A-　使い道自体は多い。だが、他のフォロワーに依存する運用になるので、採用するならうわブレ用になりそう。
イフリート:B+　ヴィンセント軸で、アーティストメイジを投げやすくなるのは便利そう。ただ、枠が難しい。

サラーサ:B-　生存力は高いので、4点を叩き込みやすいのは評価出来る。が、フェイス系構築ならコールから3コス疾走にアクセスしやすくした方が多分強い。
ディズレスタン:S+orC+　7コスで投げても鬼強い。コール問題さえどうにかなるならナーフ筆頭候補。どうにかならなかったらゴミ。

ニオ:S+　多分ナーフはされない。が、剣皇とのシナジーが強い上に、そもそも顔殴り性能が高すぎるので、どんなデッキにも入りうる。1ターン機能しない守護として見るのは勿体ない気がする。
死滅の剣皇:S　トリモンと同時に投げるのはオーバーキル気味なので、多分別デッキでの運用になる。酒呑で7点疾走になれて、オーダーでも機能するので、コスト減少の条件があるにしても、トリモンに取って代わる可能性は十分ある。

シス:A-　素で顔殴り特化のエメラダなので、アグロの押し込み要因としての需要があり得る。奥義まで発動すればアグロとしては鬼強い。
ディアボロス:？　碑文サーチ次第。来れば壊れ、来なければワンチャンC。

ウーノ:S　守護ビショなら素が強い。解放奥義はオマケ。
ウォフマナフ:S　場残り性能が鬼高い。ワンチャンスカフェにも入る。ローテでもアミュ軸や西風神軸で十分使える。

エッセル:S-　少なくとも奥義を発動しないと弱いので、実質重いカード。解放奥義まで行けば勝負は決するが、そこまで行けるかが疑問。
カトル:S　こっちはファンファーレが2コススペルとして見ても優秀なので、そっち目当ての運用でも良いのが偉い。反面、フィニッシャー性能はコンボ前提なので、そこはエッセルに劣る。


今回一番期待出来るレジェはニオ、一番期待してないのはバハ。