シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
バハ期じゃないでしょうか。
スタン期の名パワカである乙姫をナーフせず容易に処理可能なサラブレ。本体ナーフ無しで冥府やエイラを黙らせるためのバハムート。ここらの前期暴れたカードをナーフせずに過去の物にするためのカードが刷られ始めたのはバハでは無いかと。
こういったインフレで次々対処していく方式だと突出したデッキをナーフしてもそれが抑えていたパワカが暴れるミルフィーユとなります。
その後はネフネクを一枚で対処可能にするライブラ、舞踏が効かないファッティとしてウロボ、サラブレバハが効かない盤面を作る骨の貴公子等が追加された騒乱があり、かのワンドリへと突き進んでいきます。
「糞のミルフィーユ」というのはよく聞く表現ですがいつごろからこう評されるようになったのでしょうか?
(余談)
ワンドリで昏きがナーフされる前ぐらいのころにニコ動で「騒乱とワンドリの全カード」と「ニュートラルを逸脱している全カード(ユニコなど)」と「今まで環境をとってきたデッキのキーカード(リノ、乙姫、ドロシーなど)全て」を削除したほうが良い(運営ではまともな調整は絶対に無理だから)と述べていた動画がアップされました。
久々にその動画を見て、確かにワンドリでこれぐらいの大掛かりなカードプールの調整を行っていたら糞のミルフィーユなどと揶揄されることもなかったな、と今になってしみじみ感じました。今のシャドバは「病気を放置した結果手遅れになってしまった患者の実例」のように思えてしまう
忘れたけど初期はレジェナーフしない方針でしたっけ?ナーフせず上塗りする発想の傾向になったのが一つの要因でしょうね……。
正確にはレジェナーフしないでは無く、デッキの核はナーフしないって話でした。デッキの核になるようなパワカは人気カードでもあるからと。リノ冥府超越エイラ辺りも当時ナーフされる事は無かったですからね。
レジェナーフ無しはあくまでも憶測だね、ワンドリで環境が盛大にぶっ壊れるまでレジェンドがナーフされなかったからね