シャドウバースについて質問してみよう。
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いつから糞のミルフィーユ化したのか
「糞のミルフィーユ」というのはよく聞く表現ですがいつごろからこう評されるようになったのでしょうか?
(余談)
ワンドリで昏きがナーフされる前ぐらいのころにニコ動で「騒乱とワンドリの全カード」と「ニュートラルを逸脱している全カード(ユニコなど)」と「今まで環境をとってきたデッキのキーカード(リノ、乙姫、ドロシーなど)全て」を削除したほうが良い(運営ではまともな調整は絶対に無理だから)と述べていた動画がアップされました。
久々にその動画を見て、確かにワンドリでこれぐらいの大掛かりなカードプールの調整を行っていたら糞のミルフィーユなどと揶揄されることもなかったな、と今になってしみじみ感じました。今のシャドバは「病気を放置した結果手遅れになってしまった患者の実例」のように思えてしまう
これまでの回答一覧 (22)
バハ期じゃないでしょうか。
スタン期の名パワカである乙姫をナーフせず容易に処理可能なサラブレ。本体ナーフ無しで冥府やエイラを黙らせるためのバハムート。ここらの前期暴れたカードをナーフせずに過去の物にするためのカードが刷られ始めたのはバハでは無いかと。
こういったインフレで次々対処していく方式だと突出したデッキをナーフしてもそれが抑えていたパワカが暴れるミルフィーユとなります。
その後はネフネクを一枚で対処可能にするライブラ、舞踏が効かないファッティとしてウロボ、サラブレバハが効かない盤面を作る骨の貴公子等が追加された騒乱があり、かのワンドリへと突き進んでいきます。
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恋文@城塞バカ Lv.82
ニュートラルのブロンズっていう、強さの最低基準値を定めるであろうカードの能力がこれってヤバい…。こいつに多少なりとも危機意識があれば少しはマシな未来になってたかもしれませんね。
あの動画主ってウォーブレっていう素晴らしいゲーム推してたけどそのゲームの結末がどうなったか知ってます?シャドバより酷い結末で運営がお手上げ状態としてゲーム畳んだわけですけど
カードゲーム出す側って当たり前だけど商売としてやってる訳でインフレは基本的に避けられないもんだと思ってるんだけど
「強いカードを刷って環境下に強いカード、デッキが入れ替わる現象」を糞のミルフィーユだの表現するならカードゲーム辞めた方が良いよ冗談抜きで
その現象が成り立たないカードゲームなんて存在しないから
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ペミカン Lv.18
私が聞いているのは「糞のミルフィーユという言葉に対する認識」であって「ナーフすべきカードの定義」について聞いたわけではないのです。論点を勘違いしないでください。そういうのは自分で別に質問を張ってください
いつからならバハから、言われるようになったのはワンドリあたりからだったと思う
例え今の環境デッキをナーフしたところで前の環境に戻るだけ、いくら環境の改善しようとナーフしても過去の糞が出てくでてくる。
これ揶揄してクソのミルフィーユ
一度ドロシーまで引っぺがしたのにまた積み上げやがった
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ターンブルブルー Lv.154
ワンドリ期のNをナーフしても騒乱後期のヘクター一強が、ヘクターナーフしてもバハ後期ドロシーロイヤル環境みたいな一強二強の糞環境になるだけで改善しないという嘆き、侮蔑、憤慨の意味合いのことばだったと思う。
スタンダード期からだよ。
というのは半分冗談で、手を付けられなくなったのはバハムート降臨から。
だいたいやり玉にあげられるのはぶっ壊れ&ナーフ多発のTOG&WLDコンビなんだけど、地味にROBがやばい。
というのも、ROBではあのドロシーが追加され、リノ確定サーチやらバハメンコやらで所謂「返せない理不尽ムーブ」が多発するようになってDRKまで猛威を奮ったエイラビショや冥府エルフは環境からほぼ絶滅。
ドロシーなんかはウィッチのくせに最強展開のせいでロイヤルの上位互換と化したし。
※この状況は守りに強いコンセプトなのに攻撃が最強の現在の自然ビショップに通じるものがある。
このやばい状態を放置し続けた結果、次のTOGではそのやばいカードを潰すための更にやばいカードが追加される悪循環、つまり糞のミルフィーユに突入した。
例:ドロシー展開に対抗するための水巫女やライブラのランプドラゴン強化、ネクロへのヘクター追加、全体&顔4点のグリームニル。
リノへの対抗でローラン、バハムートに強いイージス。
ぶっちゃけ新しく来た人なんかは動画でよく紹介されたりする倉木のイメージでワンドリの印象強いだろうけど、昔からやってた人にはワンドリよりもぶっ壊れとか上位互換を次々出したROBとTOGあたりの印象のほうが悪い。
ナーフ渋りだした頃からじゃないのかな
ナーフしないから糞が積み重なってミルフィーユになってるんだし
BOSやOOT、ナーフが3ヶ月1回ペースが基本になった頃じゃない
評されるって話ではないのですが、カードデザインがそう言った方向に向かって行った理由を考えた時に思ったのが、私が聞いた運営の言動からすると、発端はシャドバの対戦時間をコントロールしようと考えた時からかな、って思いました
失礼しました
始まりはROBですが、本格的に分厚くなったのはTOGWLD。
そのあとローテ導入+ナーフ連打でDBNでいい感じになったと思いきや、BOSで糞を大量追加。
その頃はナーフにまだまだ積極的だったので光明があったのですが、本格的に積もらせた糞を放置し出したのはSTR。
まさかの剣舞リオード放置という暴挙にでて、非難が殺到しました。
でもこれは始まりにすぎず、ROGで糞の超大量追加を行い、しかも一層でしかない復讐しかナーフしませんでした。(エイラはぶっちゃけナーフになってない)
そして現在の自然パックで更なる大量追加を行い、もう完全に戻れないところまで来てしまっているわけです。
まあROB〜WLDのインフレラッシュに積み上げられたものがSFL・CGS辺りで「これをナーフすれば今度はこれが暴れる」って連鎖が生まれていってたことを指してると思い込んでる。とはいえその投稿者のニュートラルに個人的な役割を求めたりだとか環境デッキ=悪って決めつけたりする態度からしてろくにやってもないのに文句言ってるだけの能無しだからあてにしないほうがいい。その頃の運営がめちゃくちゃだったのは事実だとしてもこいつはその運営よりまともじゃないことを言ってる。
STDからと言ってしまうのもあれですが、DRK期の無ナーフは根に近いところにあると思います。
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乙カレー Lv.29
無ナーフは結構メタ回ってたからね。エイラは超越と冥府エルフが倒して、特殊勝利系は疾走ビショップが倒した。疾走ビショップにはエイラやセラフが有効で、地味にメタ回ってたからナーフ無し。まあエイラとかもう少しなんとかしとけばよかったのにとは思わなくはない。
SFLで復帰したときには言われてた気がする
大規模ナーフしまくったりローテ導入したりして1回は立て直したと思うんだよね。ALTやってなかったから分からんけどSTRの大規模バフあたりからインフレ指向が再発したように感じる
問題は現状がある意味で運営の思惑通りってことで、「環境の変動>バランス、不快感」って考えてるのかもしれない
インフレを放置したままバランスや不快感の問題を解決するのは難しいと思ってるから何かしらの対策を立ててほしいのだが
例
STD期ロイヤル
「乙姫ドーンww」
RoB期ドラゴン
「乙姫返したい…。はいサラブレww」
時空転生ロイヤル
「サラブレに返されたくない…。アーサードーンww」
OOTドラゴン
「アーサーウザい…。はい伊達政宗ww」
to be continued…
ここで聞くだけで、実際に使ってる人はロクにいないと思いますよ。
余談について。あの動画なら知ってますよ。シャドバ叩いてウォーブレをチヤホヤしてたけど、ウォーブレが先に死んだ哀れな人の動画でしょ。私はああいう手合いの言動が醜くてウォーブレに手を出さなくなったので覚えてます。
そもそも騒乱とワンドリの「全カード」と明らかに極端なナーフ煽りをしている時点でクソでしたけど、ユニコレベルで「ニュートラルのカードパワーを逸脱している」は嘲笑されても文句は言えないと思いますよ。
ああいう傲慢な輩を無視したお陰でシャドバは生き残りました。
糞のミルフィーユが最初に言われたのがいつかは知らないが
糞のミルフィーユっていっぱい言われ出したのは
毎月ナーフしてたWLDあたりからな気がする
ナーフしても別の強カードが環境を牛耳った様を揶揄してた
しゃどばは糞のミルフィーユだとして
その一層目が何かという話なら
強い設置アミュレット(冥府・エイラ)→バハムート
乙姫→サラブレなど
あたりかな
後は、運命の導き・旧リノ・新たなる運命あたりは
カードプールが少ない&右も左もわからない最初期
だからこそ出せたヤバカードって感じ
これらに近い存在は
骸の王とか鉄壁の城塞とかホーリーメイジみたいな
一時的に他のカードとのシナジーによって
急に環境に出てきたことがあるやつ
個人的な意見を述べると
騒乱ワンドリ・キーカードをナーフしてたら
面白くなったかというと疑問
環境の良さとゲームの面白さって別に相関しないからね
特にドロシーとかはあのプレイ感が好きな人多かったはず
(それと同じくらい嫌われてもいるかもしれないけどね)
糞のミルフィーユと呼ばれなかったであろう方法は
WLDの一番最初のナーフで
アリス・ヘクター・エフェメラあたりもナーフ
だったかな
アリスが残り続けたことでN軸のデッキパワーが高いままで
ナーフするたびに別クラスのNが環境を取る事態になった
アリスをナーフしてたらそれが緩和されてたかもしれない
そうなればミルフィーユと呼ばれなかったかもしれない
って感じかな
不適切な内容を含むため、削除されました
いつ頃からかよくわからないので、ミルフィがエンハンスで糞みたいにナテラを割り続ける様を糞のミルフィーユと呼称するのはどうでしょう
まぁ今は糞のミルフィーユというより糞のミルフィなんですけどね
初期の頃から、多かれ少なかれ糞の蓄積は始まっていましたね。
カードを新録するたびカードパワーを上昇させる一方、バランス調整の程度が常に足りていない。
そのため、新パックが追加されるたびに層が追加され、ミルフィーユとして顕在化した感があります。
個人的にそれを強く認識しはじめたのはBOSですかね。
インフレが進んだのはROB〜WLDでしょうね。
この時点でミルフィーユだったのは間違いないですが、まだ運営はナーフ等で糞を剥がす努力をしていたと思います。(原初を実装したりバハの調整ミスったりもしましたが…)
実際DBNとかは良かったんじゃないかと。
収拾が付かなくなったのはBOS〜OOTあたりだと思います。シルヴァやレフィーエのような明らかにおかしいぶっ壊れを量産。グラブルに忖度したのかナーフも「そこじゃねーよ」ってものが多かった気がします。
OOTあたりからガルミーユのように標準以上のスタッツを持ちながらメリットしかないカードが増えてきました。
この辺から糞を剥がすのではなく糞に糞を塗り重ねる形になってしまったと思います。
ALT以降はやってない時期もあったのでよくわかりませんごめんなさい。
ワンドリかな騒乱の時のインフレナーフからさらにアホなカードが追加されまくって言われ始めた
レジェナーフ渋ってた頃
なおナーフ自体を渋っている今は…
その人の言うまともなカードだけに戻すには
時間が経ち過ぎてる気がする。
バランスブレイカーは、環境を荒らすけど
クラス間で勝率格差がつき過ぎなければ
いいかなって思う。
度重なるインフレをミルフィーユって
いうんだろうけど、ゲームを楽しむのに
必要なのは、言ってる人の認識のアップデートかも
忘れたけど初期はレジェナーフしない方針でしたっけ?ナーフせず上塗りする発想の傾向になったのが一つの要因でしょうね……。
正確にはレジェナーフしないでは無く、デッキの核はナーフしないって話でした。デッキの核になるようなパワカは人気カードでもあるからと。リノ冥府超越エイラ辺りも当時ナーフされる事は無かったですからね。
レジェナーフ無しはあくまでも憶測だね、ワンドリで環境が盛大にぶっ壊れるまでレジェンドがナーフされなかったからね