シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
少なくともこれは相手が未だに復讐入っていない場合にライフを10にするかどうか、ってことやね。
んで大体その頃には復讐入っているからとか、そんなのは望んでいないし、意味ないよね。
手札にも当然よるけど、攻めきれると確信した場合はライフを10以下にする。しかしその場合は相手のライフを2以下にする。どうせギルタブルルいないし、いたかも怪しいし。んでそうしておけばもう相手は動きが相当制限される。おおよそユリウス進化かカラミティかセクシーかサキュバス。どれも致命傷にはなりうるが、ライフとラウラ先輩による疾走付与がなければなんとかなる。
一方ライフを2以下にできない場合は復讐に入れない(10以下に入れない)。んなもん只の自殺行為や。勿論ボーッとしていて入れてしまうこともあるが、最低限頭の中に入れないことを意識するべき。
にしても皮肉な話や。復讐というシステムを只の手札に加えるだけで崩壊され、その後出てくる復讐効果のカードが強くて憎まれている一方で、逆にそれが復讐をプレイングで意識するようになったのだから。………そういう意味では正しい復讐強化の一つだったのだろうか。
以上。
現状のヴァンプは復讐突入にアザゼルかセクヴァンを使うのがメインのため、復讐ラインちょっと手前辺りで止めても自傷から復讐に入られることは少ない、気がするけど、アザゼルとセクヴァンが来たら復讐ラインチラチラとか考えるだけ無駄だし、中々悩ましい気がしてます。
皆さん復讐ヴァンプ相手に復讐ライン意識したプレイングしますか?
自分は「殴ってライフ9くらいまでしか押せないなら復讐ライン手前で止める。それ以上押せるなら殴る。適宜例外はアリ」みたいな感じです。