シャドウバースの回答詳細

ハイドラ Lv28

採用されるかどうかはともかく、こういうメタ要素っていうのは対策となるカードが環境に存在するというその抑止力自体が重要。エイラやリーシェナを使うにあたって「相手がエンジェルシュートを積んでいる可能性がある」というリスクを発生させる役割として必要なカードです。もちろん、エイラやリーシェナのTierが上がった時にバランサーの役割も果たすので、あって悪い理由はないカードだと思いますね。

Q：エンジェルシュート、実際に採用されるデッキは案外少ない説。

少し自分の意見を。
やはりメタとはいえ事故の原因にもなりますし、特に白黒はともかくとして対エイラに関してはおまけのように出てくるエイラを4コスト払って返してもなぁ…と思います。堕天より使いやすいの確かですが、結局採用されても一部のデッキ(ランプドラ・ウィッチ)以外は多くて２枚が限界ではないかと考えます。
少し口が悪いかもしれませんが、もしエンジェルシュートが流行っていたとしたら、それはそれだけ白黒やエイラ等が驚異ということですので自業自得だとは思いますね。
性能に関しても今のカードデザインの基準として恐らく確定除去は4コストで、+αの効果を持っていると思います。お互いドローは±0として、+αに消滅が入ったと考えれば多少強引ですが納得はできます。そもそも確定除去したいアミュレットの結構な割合は破壊が効かないor有力ではないのでこのカードの実装は仕方のないことだと思います。
この件関して結構意見が二分しているのを見かけますが、皆さんはどう考えますか？暴言とかなしで穏やかにお願いします。

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