シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
うーん、抜刀術が他の組み合わせでガチに運用できるようになって抜刀術ロイヤルという軸として本格的にテーマになれたらあり得ますかね。
現状ではアグロロの亜種として不純物が混ざっているただの+αで、結局そのアグロロが守護に弱い(というか舞踏等他のスペルを犠牲にすることが多いせいで余計守護に弱くなっている)ことは何も変わっていない。あるいはリノみたく守護を簡単にどかした上で、今の5t目10点ができるようになれば充分に案件でしょうが、他に組み合わせてコストを踏み倒す手段がないのでかなり難しい。
抜刀術で使われることをまさか想定していないほど運営もさすがに馬鹿ではないので、今後のプール次第で絶対にされないとも言えないが、少なくともこの過酷なアンリミで他の使い道がない抜刀術がピンポイントでナーフされるかっていうと、超越やスパみたく勝率関係なくナーフ予想ができるっとことは皆無なんじゃないかと。
まぁ個人的には守護を軽視していた環境にいいスパイスなったんでは?というか抜刀術がナーフされるなら、1枚でぶっ壊れている聖域とかケルとかもっとアカンでしょ。
再度になりますが、それ自体然程複雑なコンボでもない抜刀ディオネは間違いなく運営の想定内です(というか前例で、多 少 運営も色々学んではいるはずだから、事前にユーザーも、このウィズすらも、誰しもが予想できるコンボを予期していなかったことは先ずありえない)し、あるいはそれ前提でディオネをああ言った性能にしたまであるでしょう。だから、単に強いというだけでは、アンリミの数ある理不尽の一つとしか数えられない。スパルタクスや超越みたく、対策があまりに限られたものおり、概ねデッキ単位でしかどうにもならないものには調整されうる。しかし、個々のカードや構築次第である程度どうにかなるもの(今回で言えば守護を強めに意識する等メタゲームの範疇)には、ナーフの判断基準は原則、勝率を目安としているようだから、運営想定内の抜刀ディオネも恐らくその例外にはない、故に今後次第で今はないかと。一部スパにも入っているらしいですが、まぁそれは運命とかが先に候補に挙がるでしょうからね。