シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
強くなったら誰だって文句をいいます。骸の王が代表的な例です。このカードを相棒として使ってきた実況者にファンデッカーなら骸使うなという発言がありました。
その軸の強化カードを新しいパックがでるたびに追加されるのは仕方のないことです。でもそのカードと既存のデッキのシナジーが強すぎたり、適正でないと考える人が多いから「調整して」と言う声が出るんです。この時何をナーフするか、そう考えた時必然的に上がるのが社、そのデッキの中心となるカードです。アンリミのケリドナーフも葬送フォロワーやゼウスを制限するよりこのフォロワーをナーフした方がいいと言う意思です。ケリドは初期からとんでもない性能のカードです。
とりあえず君はデジタルカードゲーム以外のカードゲームに1年ほど手をだしてみてください。社のような境遇のカードはいくらでもありますから
天狐の社に対しての文句として「ぶっ壊れカード」、「ちゃんと調整して出せ」などといったものをよく見ます。
天狐の社はDBNのカードです。
DBN初期の時点で社ビショップというデッキは存在していましたがファンデッキといった扱いをされることが多かったです。それほど強くなく使っていると煽られることも度々ありました。
現環境社ビショップはTier1になるほど強くなりました。
しかし天狐の社自体の能力は変わっていません。本当にぶっ壊れカードならばDBN初期の時点でナーフを叫ばれるはずです。
現在天狐の社のナーフを叫んでいる人はDBN初期からぶっ壊れカードだと思っていたのですか?それとも社ビショップが強くなったから文句を言っているのですか?
長文失礼しました。