シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
超越の一番ダメな所ってマトモな対策カードが無いことだと思う。
今からでも遅くないから超越を対策できるカードをニュートラルに配ってくれ。
超越嫌ならローテ行け!制限はアーキを元から潰すからダメ!←は?
アンリミでしか使えないデッキなんて他にもいくらでもあるのに、なんで超越だけ優遇されるかのように話すのか理解できない。例えばセラフ好きな人がいたとして、超越がいる限りアンリミでもセラフ使えないなんてあまりにもアホくさい。しかもこのように使いたくても使えないデッキが他にもあるから余計悪質。超越制限に反対してる人はこの辺のことどう考えてるんだか。
現状アンリミで制限されたものはフリマランクマどちらでも使えないから、制限無しのサーバー新しく作ってそこでやりたいようにやらせとけばいいと思うんだけどどう?そうすりゃ超越制限してやりたい奴はそこでやらせられるのに。
どうせ貴方はその札を入れやしないよ。例えばニュクス、ニュートラルであり、味方フォロワー1体に選択不可を付与する。小さくとも超越対策の1つにはなりうるだろう。しかしデッキパワーが落ちるだのなんだの言って、入れないだろうね。試すことすらしないだろう。結局対策札なんてそんなもんだ。
それが超越のメタになりうるなら入れる奴もいるだろうが、たった一体に選択不可をつけたところでニュクスにスペル打たれて終わりなんだが?
これはあると思うわ 結局連鎖は終わらないんだよね
てか序盤に選択不可つけられるフォロワーなんてスタッツ低いからオウル進化で取られるやろ。
例えばニュクスで草
ニュクスの話ね
ニュクスが超越対策になるとかどこの世界の住人だよ
フルムーンみたいな限定的な対策カードじゃなくて、普通に使えて超越メタになるカードですね。 具体的にはハンドリセットです。 互いの手札を山札に戻し、もう一度引き直すカード。 これが6コスト位で追加されるのが理想です。
もうシュラインナイトメイデンをニュートラルに突っ込もうぜ
貴公子メイデンヘクター…やべぇな
超越対策だけなら巨兵がぶっ刺さって楽しいぞ
今更アンリミの為だけにわざわざ新カードの枠を潰されるのはローテ勢としてはいただけないかなぁ。
プライズで全員に配れば解決
と言うか、ローテにも欲しい
ドロシーにも刺されば解決…だったんだよな!時空まではな!次弾で出してもドロシー落ちるからスペルウィッチのガチデッキはほぼなくなってローテでは使いどころなくなるんだよね。ギガキマは運命の導き落ちてほぼコンセプトデッキになったし。
スペルブーストが全部ゴミになり、操り人形もゴミになり、ガデゴ等のトークン生成系や聖杯ビショも全て等しくゴミにするカードが良いカードなんて面白い冗談ですね?
手札干渉によるメタの使い勝手が良すぎたら手札準備が重要なデッキが軒並み死滅するから、おでんフルムーンみたいな○○をメタりたいなら入れるって程度の限定的なメタで充分だろう。俺が被害うけるデッキ使わないから問題ないとかいう何処ぞの2ちゃんねらーみたいなことは言うなよ?
遊戯王の大寒波に当たるカードがNにあればいいと思ってる 大寒波(仮) コスト3 このカードは「自分のPPの値」と「自分の残りのPPの値」が同じ場合のみプレイできる。相手ターン終了時まで、お互いのリーダーはスペルおよびアミュレットをプレイできない。
オーディンという明確なメタカードがあるセラフとハンドから出てきてそのままリーサルの超越 同じ害悪でも桁が違う ローテの無謀でもそうだけど1枚で完璧に封殺できるカードがあるだけで使用率がガン下がりするのは間違いないのに
超越だけではリーサル出来んよ? フィニッシャーがを別に用意しなくちゃいけない
それを言えば、一枚で20点を削り切れるカードは異形だけ
これだけでは分からないと思いますので追記します。ランプカードもナーフ前バフォもフィニッシャーではありません。リノはフィニッシャーですが1枚では成り立ちません。どんなデッキも40枚で戦います。そして超越はスペルブーストを活用したメタ系のカードです。故に対策カードはメタ1枚でその戦略が崩壊してもおかしくはないと思います。あくまでデッキで戦っており、対策カードと言うのは特定のデッキやカードに刺さることで積むか積まないかを判断する場合が多いのです。なので問題はいつもデッキの能力としてそのカードに問題があるかないかです。長文失礼しました
意味ちゃうて。超越は結局自己強化スペル、託宣やフェアリーサークルと同じ分類の使い捨てのスペルや。相手どころか自分の盤面にすら一切干渉しない純粋な自己強化スペルや。託宣やフェアリーサークルに対抗策をなんて言う馬鹿なんかいるか?
強さが基準なのであってカードの種類は関係なくないか?
可能であれば言うでしょう。能力が決定的ではないためにそう言われないだけです。リノにとってはフェアリーサークルは自己強化であり、ランプの戦略においてはランプカードは自己強化です。ただ複数枚を使用する関係から超越のように直接的に見られないのです。超越はその部分が直接的にデザインされていますから影響力が大きいのです
託宣がPP+10になったら「対抗策くれ!」じゃなくて「ふざけんなナーフしろ!」だろ? 自己強化スペルである超越に対抗策なんてナンセンス。求めるのならナーフが道理。もしそれでも対抗策を、と言うなら既に盤面に出てるフレデスとかキマイラとかに対して(しかもこれはシャドバのゲームシステム上難しい)になるだろうな
まあバイキルトに対していてつくはどうがあるように、ハンデスってのがあるんだけどな。これはまた別の問題が
実際的だと対策カードはハンデス系が理にはかなっていると思います。運営としてもナーフを1回しているカードを(それが正しくても)再度するには気にするでしょうし、軸をなくすのは影響が大きいことを考えれば、正解はどれかの判断は難しいと思います
かといってハンデス導入は他のデッキが受ける被害が大きすぎて悩みどころ。こうやって超越のメタカードっていうと超越絶対メタるけど他には使えないっていうカードとしてあまり好ましくない対策かハンデスのようにメタり先以外の多くのデッキにも刺さってしまうっていう調節が難しいところあるんだよね。結局制限が一番楽か
軸を残してならナーフの回数を重ねるか修正によるカードの効果の制限を設けるかですね。周りの制限は悪手だと思います。しかし傍観するよりは良いと思っています