シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
フェイスは文字通り顔面優先。多少有利トレードされても、早く相手のライフを削ることを優先する戦術。
ZooってのはMTGで昔流行った高速ビートダウンで、使われている生物が象や猿みたいなの使ってたからそう呼ばれた。
特徴は1/2/2や2/3/3みたいな、単体でスタッツの高い生物をメインで使ったグットスタッフのデッキってこと。
フェイスに対してZooと言う場合には、顔面を殴るだけでなく、有利交換から返されない盤面を作って行くことに主軸を置いた戦術のことを指すかな。
永続強化を使うかどうか、という分類ではない。
あ、シャドバではZooは見ない理由だけど、AOEが強すぎたり、盤面にそもそも5体しか並べられなかったりと、戦術自体が否定されているからじゃないかな。ライフも少ないし、フェイス詰めた方が早いってのもある。
アグネクとかはZooっぽいかも。盤面に残りやすいフォロワー主体で打点を積み重ねて行く感じ。ダメ押しバーン持ってるのも似てる。
ZOO型って聞いて全盛期N倉木を思い出したけど、あれもそうだよね?アグロでは無いかもだけど
倉木はほぼコンボデッキだから。全盛期Nビショとかなら分かる…分からない?グリーム→アリスの流れだけそんな感じ。
なるほど、私がやってた当時はアグロやビートダウンと言う呼び名もなくてウィニーと決め手カードの名前からスタンピードぐらいがアグロの呼び名だったからためになりますね、コントロールの意味なんかも変わって来てるみたいだし、デッキの種類が今も増え続けてMTGでもデッキタイプを7種類分けや9種類分けが提唱されているみたいで面白いです
細かいことを言うと、ウイニーやストンピーは戦術、アグロは速さ、ビートダウンは生物主体か否かを分ける分類方法での呼び名のため、それぞれ区別する必要があります。白ウイニーであれば、小型生物の横並べと全体強化を主軸としたアグロビートダウン、ってな感じ
私がやってた当時はスライデッキで衝撃を受けていた時代でデッキ名がコンセプトの形かカードの名前か人の名前かって言うぐらい、細かく分けなくても分かる時代だったんですよ、分類方は調べましたから分かってはいますがこう言う質問で噛み砕いて説明されると分かりやすく理解が深まるので感心しつつありがたいと思っています、ありがとうございます
スライ懐かしいw
確率表を作ってデッキを作りましたね、シャドバはスライ計算ができるとランプ以外のPPが安定してますから強いかも知れません、環境しだいですけど、でもスライデッキでマナカーブを考えるようになったんですからMTGの歴史を作ったデッキの1つでしょうね
最初に回答して頂いたのでベストアンサーとさせて頂きます。 解説も非常に丁寧で大変勉強になりました。 他の方も丁寧に回答していただきありがとうございました。
あざーす