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シャドウバースの回答詳細

K/Z Lv23

ナーフ前のN軸ヴァンプの倉木と同じく止めようのない状況下でのフィニッシャーをだして試合終了という流れは原初ドラは似ています。

ナーフ前N軸ヴァンプ
ゴブリン→トーブ→ゴブリー→アリスor剛健→緋色→バフォ→エメラダ→倉木。

現在の原初
階段→託宣→アイラ→巫女or闘気→原初出して相手盤面更地にして体力も削る→必要に応じて原初もう1、2セット後に更地のところを止めのフォルテ、ジェネドラ。

比べてみると(削りだす開始地点は違いますが)フィニッシャーを出す前に対応に追わせるような強い動きがあるという点とそのデッキの根幹をなすキーカードは対処しにくい存在なので動きが止めにくい点は共通してます。

元々原初実装前から託宣→アイラ→巫女or闘気→(デッキタイプによる)という動き自体は存在してますがそれだけで環境を支配したことはないです。
ゼルライブラナーフ前は10PP前の9PPでサハゼルバハを決められると13点削られた上にゼルサハが残ってそれらの対処してる間にジェネドラ、進化ゼウスで止めというのが多かったです。そのゼルライブラナーフ後も託宣→アイラ→巫女or闘気の動きは残りましたがネクロに押されました。ジェネドラ、フォルテを出す前にくるヘクターなどのアグロなどに対応しきれなかったのが1つの理由として大きいです。

その後もいろいろなデッキが模索されていく中でジェネドラは採用されてはいましたが(咆哮、魔海など)出すこともままならずに終わることも多かったです。重たいフィニッシャーを出すにしてもゲームエンドまで繋ぐ手前の動きがなければジェネドラ、フォルテをポン出ししても脅威にならずリーサルを逃すだけです。相手にプレッシャーをかける・対応に追わせるようにするにしても例えば相手がエルフで8PPならリノコンボで終了、ロイヤルで9PPこちらの体力が10以下ならアルベで終了となりえます。
PP加速も(引きの強さにもよるでしょうが…)平均で2回だとすると相手より有利に立っている猶予は2ターンぐらいでその間にジェネドラ、フォルテを出すまでに削り切る動きを出せなければジェネドラ、フォルテは手札で腐ります。

ここまで個人的な見解もありますがジェネドラ、フォルテはたしかに止めで見るようになりましたがそれは今の原初ドラの動きが強い・安定度が高いためだといえます。低コストが大半なので事故も起きにくいのも勝率の高さです。

正直なところ原初は確定要素に不確定要素を入れるのとダメージ速度を抑えるように調整すべきだとは個人的には思います。(あれだけで既存の他カードが度を越した下方調整されて他のデッキタイプが死滅するのは何としてでもあってほしくないです。)

長文失礼しました。


Q:原初が強いのではなく疾走ドラゴンが強い説

ドラゴン使いの人の話によると
原初出さなくてもフォルテ、ジェネシスだけで結構勝てるから
原初が強いというのは、違うんじゃないかということを聞きました。

確かによく考えてみれば前環境から疾走ドラゴンの勝率は60%あり、
勝率第一位でした。
しかし、負け試合はランプとしてカウントされてるから
実際の勝率は低いと言われていたので、皆その勝率を無視してました。

今考えてみれば、もしかしたらその勝率は本当で
原初じゃなくて疾走ドラゴンが強いのではないでしょうか?
皆さんはどう思いますか?

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