シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (9)
コンボエルフに冥府パーツを入れたものを冥府エルフといいます。テンポとか言ってますが正直テンポではなくコンボなのでテンポ冥府も冥府エルフも変わりません。冥府エルフです。
同じデッキでも人によっては中身が少し変わってきますよね。それにもかかわらずテンポ冥府と名前をつけているだけです。少し違うだけで名前付けていたら超越ウィッチは、何個名前を付ければいいのか…
デッキに冥府を入れてリノセウスで殴るのが冥府エルフ
デッキにシンシアなどパンプアップを入れてリノセウスで殴るのがエルフ
どっちも使ってリノセウスで殴るのがテンポ冥府エルフ
カッコつけてるかどうかってだけです
どっちもすることは同じなので
テンポは増やしたフェアリーで殴っていくデッキ
冥府は除去に使ったり捨てるデッキ
テンポ冥府はそれを選べるデッキ
ただ使っている身として、その認識はあながち間違いでは無いと思います(笑)
テンポ冥府…シンシアや舞踊などライフを詰めてくる。リノは大体の場合ライフを狙ってきやすい。純テンポや純冥府よりも事故が起きやすいが対応できるデッキが幅広い。
冥府…フェアリービーストで回復してくる。リノを単体除去のように使ってくることがある。ミッドレンジ系には強いが超越に対して不利。
こんな感じでしょうか。
気分
ここのサンプルレシピを見るとそう言いたくなるのも分かります。
エボルヴが出る前から冥府エルフというのがありました。
冥府を目指しつつ普通にリノでも勝てるデッキです。
その後エボルヴでリザ、ティア、シンシアが登場し、ミッドレンジでもエルフは戦えるようになりました。テンポエルフと呼ばれるようになりました。
それに冥府を混ぜたのがテンポ冥府です。テンポで戦うか、冥府を目指すか、状況によって切り替えていくデッキです。
一方、冥府エルフも発展が進みました。冥府完成までの時間稼ぎに何を採用するのが良いのか。ここのサイトが出した結論は結局テンポ系カードだったようです。時間稼ぎに使っても強いと。
結果、同じような構成になってしまったというわけです。
冥府エルフは勝負を決める手が主に冥府への道とリノセウスの二つで、エンシェントエルフ等のカードで盤面を取りながら増やしたフェアリーを運命で捨てて墓場を増やして冥府を起動するデッキです。リノセウスをリーサルに使わずに盤面を取るために使ったりするのも特徴なので対戦するときは意識してみてください。
テンポ冥府は冥府エルフよりも勝ち筋が多いデッキで、ティアなどで盤面にフォロワーを並べてエルフナイトシンシアやフェアリーダンサー等でそれらを強化して一気にリーサルまで持っていく戦いかたができるデッキです。今まで強かった冥府エルフに乙姫セージみたいな強力なコンボが加わったみたいな考え方でもいいと思います。
テンポと冥府エルフの合体がテンポ冥府
冥府完成を目指すのが冥府エルフ
テンポと冥府で目指すものが変わってくるやろ。テンポ冥府はその切り替えができる 超越は超越を目指すのは変わらん。やから名前は一種類
まず、デッキの名称付け自体があいまいなので、かっこいい名前付けたぞドヤみたいなものです。テンポは本来盤面制圧を得意とするデッキにつけられますが、ミッドレンジデッキも得意としているのでテンポ≒ミッドレンジです。今のテンポエルフと言われているデッキは、コンボパーツを多く入れているのと盤面制圧よりコンボを使って相手を圧殺していくので、はっきり言ってコンボエルフと言ったほうが正しいと思います。