シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (16)
私は強いと思いますが、こういった防御的、行動の抑止となるカードは自分で使っても効果は実感しづらいと思います。
それは相手はそれによってどの程度苦しい思いをしたのか、明確にはわからないからです。
例えばフェアリーを場に3体ほど並べているエルフ相手に氷像を置きました。相手はウィスパラーやら自然の導きなどでそのターン、盤面や手札を整えるだけでした。
この場合、相手はこのターンにブレスフェアリーを抱えていて大ダメージを与える計画が頓挫したのか、
それとも別にどうこうする手立てはなかったので元から攻撃できなくても痛くなかったのか、相手の手札が見えない以上判断できません。
自分が使われると初めて実感できるものかと思います
例えば「疾走をもう1枚出されたら負けるかもしれない」みたいな状況で氷像を出せば1Tの猶予ができ、実際にそれで超越や冥府を間に合わせて勝ったこともあります。
相手が何持ってたかなんて知る由もないですが、少なくともこちらから見て考えられる範囲の負け筋は回避できたことになります。
実際積んだほうがいいかと言われると、出すタイミングを選ぶので好みによるでしょう。
個人的には墓場+1を稼げる点、冥府と同時に出せばリーサルでない場合の隙を軽減できる点から超越より冥府向きな気はします。
出すタイミングがとても重要になるので思っているより難しいカードです。
ドラゴン、ビショップ、ロイヤルの疾走、ネクロのハウル、エルフのリノセウス、この辺りのカードが次のターンに出るか予想して出さないと意味がないです。
そのために、流行りのデッキや戦法をしっかりと理解しておかないといけません。
正直、氷像を出しても展開だけされたり、ドローで手札を整えられたりして次のターンから辛くなることの方が多いので微妙かなと思ってます。
有効な状況は、次のターンを耐えながらスペルブーストすれば超越が決まるという場面ですが、流行りの舞踏のせいで除去されながら結局リーサルということがありますね。
氷像は後半出されると強いと感じます。
やられる側の立場からすると、氷像とセットでフレイムデストロイヤー貼られ競り負けたり、氷像でターンを稼がれてるうちに超越決められたり…やられた記憶は数知れずです(笑)
氷像の召喚は、「自分が利益を得るカード」と言うよりは「相手に不利益を与える事で婉曲的に利益を得るカード」です。
なので、相手の手札なんかが分からないと、効果の実感がしづらいのですよね。
とは言え、多くの場合「相手に1ターン無駄な時間を過ごさせる」か「処理にカードを使わせて負担を強いる」のどちらかが行えるので、特に1ターン稼ぐのが大事な超越ウィッチでは有用なカードなのではと思います。
アグロ対策にもいいカードなので、決して弱いカードではないと思いますよ。
かなり強いと思います。
メインデッキがコンボエルフなのですが、ワンツーを決めようとフェアリーとリザを並べた次のターンに氷像を出されて、またその次のターンでファイアチェインを撃たれて負けることが多いです。
超越ウィッチの弱点である「能力で選択できない」大型フォロワーも進化して倒せるので、より隙がなくなったと言えます。
アグロを使っていると、3ターン目にぽっと出されるだけでも結構いやですね。
後半になると巻き返す手段を持っていないアグロにとっては、序盤の1ターン分のダメージでも馬鹿にできなかったりします。
5/5のスタッツは容易に突破できないので守護で1ターン耐えながらスペルブーストする隙を作れるので結構便利に使えますよ。
相手がアグロ、ミッドレンジだと早く決着をつけようと無理やり突破しようとしてくることもありますが、5/5を倒すのには5コスぐらいは最低必要なのでそれだけでもアドバンテージが稼げます。
>超越ウィッチの弱点である「能力で選択できない」大型フォロワーも進化して倒せるので、より隙がなくなったと言えます。
僕の回答のこの部分ですが、勘違いでした。
氷像のゴーレムは進化後攻撃できないです。
すみません。
相手を選べば強いカードではあります。その相手というのは、バーストダメージが大きい相手です。疾走や全体バフによってボードのダメージを膨らませて1ターンで決めるタイプの相手には非常に使いやすいカードです。
しかし、現状の流行りはミッドエルフ、冥府エルフ、疾走ビショップ、エイラビショップなど、どちらかというとボードのスタッツを高めて制圧するビートダウンタイプばかりです(疾走ビショップは言うほどバーストダメージが大きくありません)。
ミッドエルフのような中コスト帯に制圧力の高いフォロワーが入る場合、進化で氷像を超えて横に並べたフォロワーでダメージを与えることが容易です。この場合シンシアに3コスで5点ダメージを与えたと考えることもできますが、そもそも氷像の枠を雷撃などの別の除去にしていればブラストや紅蓮を温存しやすくなり除去できた可能性もあります。
何より、このタイプの相手には1ターンに5、6点のダメージをもらうだけですでに危機的状況にあり、相手のやりたいプレイングが出来ていると言えます。手札を一枚消費するだけの氷像はデメリットになりやすいでしょう。
基本的にスペルウィッチは素早く小型のフォロワーを大量に展開し、積極的にリーダーを殴ってくるような疾走力のあるデッキに弱いので、耐えるための時間稼ぎには十分な5/5というステータスを持つフリーズゴーレムは、うってつけの壁となれると個人的には思います。また、氷像の召喚はコスト3と案外お手軽で、スペルブーストにも使えるので便利だと思います。
しかし、最終的にデッキに入れるか入れないかは、現在自分のいるランク層の環境によって変わると思いますので、もし氷像の召喚を入れていて役に立たないと思うのであれば、入れなくてもいいと思います。
スペルウィッチは基本的に使わないで相手にしてるのですが弱いと思います
まずこっちにフォロワーが残ってる場合これだけでしのごうとして来ても基本的に対ウィッチでは除去スペルが余りまくりなので良い的です
もし全部のフォロワーを倒された場合は少し強いなーと思いますけどどうせ次ターンの疾走が腐るだけだしフォロワー並べまくりますそれやるなら早く超越コンボ進められた方が嫌ですね
つまり1枚くらい出てきても対処は余裕ということです使うなら3枚入れてしっかり嫌がらせ出来るようにするといいかもです
フリーズゴーレムを出されるとフォロワーで相討ちという手段がとてつもなくもったいなく感じます
ほっといても消えるフォロワーなので…
なので相手がとる手段としては
盤面を整える
スペル等での除去
になるかと思います
盤面を整えさせてそこに全体除去を打つのが一番理想的な使い方になるかなと
土なら破砕、超越ならファイアーチェインを準備しておいてから出すと強い動きが出来そうです
スペルで守護を張れるのは大きい(次のターンに死ぬとしても)と思います。
ウィッチの性質的に守護を入れづらく、疾走対策に入れるとしたらニュートラルでつかえるGMDになると思います。
しかし高コストの為に、こいつを出した後にすることが無いことも多いです。
低コストではりんごんが居ますが、体力が流行りに対して不利です。
この二つを1ターンながら同時にカバーできるのがこのカードだと思います。
とは言え、個人的な感想でしかありませんが。
強いです。
残り1ターン欲しい時なんかに守護を出せるようになったので、今まで勝てなかった状況から勝てるようになりました。
アグロ、疾走ドラゴン、エルフに有効です。
死の舞踏はドンマイです(・・;)
全体除去とセットで使いましょー