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アニシャドF第30話 感想
シャドウバースF第30話の感想スレです。
大会は後半4回戦。しばらくは展開的に勝ちことは見え見えなのでどういうバトル内容で勝っていくかが見所です。特に無気力シャドバしてたスバルなんかは。
バトルは序盤のほうは飛ばし飛ばしで4ターン目ごろから時間かけて描写。もう無気力でないシャドバをしてみんなの期待に応えるスバルにフワリもにっこり。懐かしのミミココハウルでリーダーの体力を大きく減らして、ベネディクションエルフからも全体6ダメージを封殺。
実況からは盤面にフォロワーがいないことをピンチ扱いされ、ベネディクションエルフへの対応をどうするのかと指摘される。この状況にスバルは盤面放棄する空中戦を実行。いくら盤面処理されようが盤面から打点を出す気がないのなら何も問題にならない。最後は消滅回数に応じて全体ダメージを食らわせてるゴーストヴァニッシュのエンハンスで華麗に勝利。まるで現代のシャドバみたいな勝ち方。
次回はセカンドブラッド戦。次回からは相容れぬ存在を討つ戦いが繰り広げられそうです。
これまでの回答一覧 (2)
序盤飛ばす展開が増えてきたが中身がなかなか濃いですね。てか今作はケルベロスやティアみたいに、しっかり従来のレジェンドカードをバトルの中に取り入れているのがいいですね。
ミミココハウルのような懐かしい動きにゴーストバニッシュのような新しい動きがあって飽きさせない。
ケルベロスちゃんをアニメで観れて感激( ´艸`)
マスカレードでのゴリ押しかと思わせといて別の勝ち筋用意してるのは偉いなと思った
自動進化とEP進化の違いとか細かい仕様の解説も未プレイの人でも理解できるようになってて良かったと思う
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アルフ Lv.28
ゴーストらしい疾走と消滅の特徴が活きた演出ですよね。消えてどうするんだと思ったら、それをカウントにして勝ちにつながるのは意外性がありました。初心者のライト君がいればこういう場面でゲームの仕様に関する質問の会話も入れやすい。
中盤2ターンぐらい飛ばすとどうカード切ったかがわかりにくいけど、序盤2ターンなら場に残ったフォロワーでなんとなくわかるので、飛ばすならこっちの方が助かります。デッキは前作から洗練された作りのようで、現実の同時期のデッキタイプに入っているレジェンドもしっかり押さえていて違和感なし。