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シャドウバースについて質問してみよう。

質問と回答
解決済み
b321065 Lv44

Legacy Deckが使えるとのことなので

DOVリリース数日後から、RGWのフラグラナーフ前の間の環境を知らない復帰勢向けに、今回使えるデッキを当時の視点でヤバかったこととか教えて
よかったら個人的に1番ヤバかった歴代環境デッキも。自分はFOHの異形エルフ

これまでの回答一覧 (4)

はさみ Lv115

セタスの背中とヤテランパニスナナーフ前は中々に荒れてた印象ある
端的に言うと、まずラティカが強くてこいつを何とかするために考えられるデッキが尽くアミュビショに勝てないという地獄環境
時期はRSCが出たばっかりのあたり

ラティカデッキ
早いと5か6にコンボが決まる
ラティカとオマケが走ってきて20点gg
又は生命の宴と英雄の覚悟が決まって異形を含む地獄盤面が出来上がる(10/10が2体、5/6、7/7.5/5とかか並んで全部守護持ちみたいな)
後4tラティカの上振れもあり得て(センの場残りが必要とかだったかな)Twitterに上がってた
DOVからローテ落ちまでアリア全力マリガンを続けていたエルフだがこのときだけはアリア抜き構築すらあった時代
序盤から面に並べて守護も出して殴ってくるような相手は苦手だったが、そういったデッキは全部ヤテランがカモってたのであんまり湧かなかった
使うのはそれなりに楽しかったが、他のデッキで相手にしたくなかったしまあ逝ったのも仕方ないかなという印象


アミュビショ
ナテラの未来やモスコの実、むにゃーるなどの自然カードの追加で手札があふれるため、これにルナプリとセトを手札減らし兼回復カードとして採用、7のヤテランまで耐久、又はバイク隼進化の疾走7点とパニスナのバーンで押し切るデッキ
浄化の鉄槌やパニスナの進化時効果、ヤテラン本体効果などで消滅の除去がささり、様々なデッキが苦しめられた
特にラティカが決まる前に殴りきってしまおうというデッキは軒並み盤面ロックから回復と大型フォロワーだけ消滅させられたりしてダラダラ耐久され、ダラダラ試合をしているとヤテランが特大バーン回復全部消滅盤面形成とかをしてくる上にこちらの破壊とか連携のカウントは全く進んでないみたいなことが起こり、負け
ヤテランがなくてもバイクに乗った隼とパニスナ複数枚とかで理不尽してきた
ミラーでは隼を消滅させるのが必須だったという

エルフはセタスの背中はラティカの身代わりでナーフされたカード(1プレイ嵩増しを奪われ、守護付与も剥奪)
結局ラティカ自体は生き残ったためプロリで使われる程度にはデッキとして成立したが、当時は大幅弱体化
アリアと合わせて使うことになり、その後ラティカアリアが最強になるのは原初の悪神にアクセラが付いたあたりだったかな
今もカーバンクルに介護してもらいつつ最後の環境で暴れてる

ビショはパニスナのコストが2→3
ヤテランはテキストが簡単になる代わりにとても弱くなった(雑

この2つは多分レガシーであるよね…?あんまり確認してないんだけどさ
しばらくは許されていたがイザベルとミスベイも逝ったしRSCは中々に大暴れパック

DOV~RGWの間のデッキはこんなイメージ
・ラティカエルフ
基本7、早ければ6、幸運なキミの対戦相手は5tでOTKしてくる素晴らしいデッキ。誰もがナーフされると分かっていた。黒歴史A。

・撤退コンボロイヤル
当時6コスだったミストリナ&ベイリオンは出すだけでも強かった。それをたくさん投げるとOTKできる。簡単だね。安定感も高く、2環境に渡って存在したため嫌われた。

・スペルウィッチ
今との違いはイザベルくらい。最強と言えるほどではなかった。1コスユニオンマジックが序盤の横並びをついで感覚で排除してきたのが個人的に不快。

・ラストワードネクロマンサー
環境当初は最弱だったがアディショナルで一気に最強に。クリストフの毎ターン全体2バフが目を引くが、勝負を決めるのは今とはけた違いの疾走とバーン。

・進化ネクロマンサー
見飽きた顔、いつか見た顔が並んだ古色蒼然たる面々。今のフラグラネクロよりも攻撃的な代わりに回復や除去は少ない。並べたらレイダー、並べなかったらグリームニルという二択を迫る。

・進化ヴァンパイア
Tier1の一角に座っていたデッキ、その実態はよくある進化軸。並べたらシス、並べなかったらグリームニルという二択を迫る。

・狂乱ヴァンパイア
大会で見かけないのにランクマッチでは大流行だったデッキ。今と違ってコントロールばりの回復、直接召喚、ゼノディアボロスの信頼できる決定力を持つ。でも結局引きたいのはユリアス。

・ヤテラントゥビショップ
最近流行りの「OTKしないと倒せないデッキ」の走り。ただしタイムリミットは7ターン目までで、飛び交う除去の中それができるのはラティカエルフだけ。黒歴史B。

・機械ネメシス
Tier1の中の1つくらいのデッキだったが、アブソリュート・トレランス2枚で突然死んでしまうため一番嫌われていた。あろうことかプレイしている側すらトレランスを2枚引けば勝てると思っていた。

・バーンドラゴン、アーティファクトネメシス
こんな奴らいた?なぜ入っているのかよくわかりません。

他1件のコメントを表示
  • メイシアの以下略定期 Lv.76

    ・明らかに環境を支配していて「間違いなくナーフされるだろうな」と思ったデッキ →ラティカ、ヤテラントゥ、進化ネクロ ・当時の環境で最強クラスだったデッキ →ラストワードネクロ、撤退コンボロイヤル ・当時強かった中の1つくらいのデッキ →それ以外 くらいの認識。

  • ビーナ@vtuber Lv.127

    ナーフ前のグリームニルの「先行ってお前より1ターン早く動けるんですよね」(リーサル)とか言う理不尽感が凄かったの思い出した。

ROG復讐ヴァンプ 
進化前ターンから復讐状態のカードを投げれるので全デッキにパワー勝ち出来るデッキ。勝敗が相手がセクシーどれだけ早く引けるのかで決まる運ゲーなのがくだらない。

1位復讐ヴァンプ 理由 八つ当たり
2位ランプドラゴン 理由 ポセイドン政宗絶望すぎた
3位ラティカエルフ 理由 背中が強かった
4位進化ネク 理由 メタがいなかった。しかし、まだ戦わせてくれるのがマシだった。
5位スペルウイッチ クロノギルドは終わり。
こなくてもアルマジで終わりだったため。

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