WLDからの変化点

周囲のプレイ人口がめちゃくちゃ減ってかなしい

ローテはリーサル早くなって、なかなか１０Tまで行きにくくなった。
アンリミは、超越６Tまでに飛ぶ確率がかなり増えて、自傷ヴは３Tにフラウロスと煉獄が直接召喚されるのが普通。
どっちもあんまり盤面勝負しなくなった、かな。５Tにデカブツ２体並んでも普通に処理されちゃう、そんな感じです

①運営が環境の適正化に力を入れるようになり、環境が明らかに悪化した場合には早い段階でナーフ・バフが行われるようになったことで、特にここしばらくの間は他と隔絶したTier1が長期間君臨し続けるということがほとんどなく、幅広いクラスを環境で見る期間が増えた。

②運営側が競技シーンの浸透に力を入れ、プロリーグができてプロリーグの試合やプロ自身の配信等で一般ユーザーがプロの構築とプレイを見る機会が増したことや、JCG・RAGE等の結果が環境に与える影響が当時よりも大きくなったことにより、環境の変遷や新デッキの台頭が当時よりは起きやすくなった。

③1、2と関連して、恐らくカードデザインの方針もある程度競技シーンを意識したことで多少変わり、少なくとも当時よりは明らかにターンごとの択の幅が広くなってプレイングの難易度が格段に上がり、プレイングによって覆せる試合が間違いなく増えた。

パッと思いつくのはこんなところでしょうか。

①は概ね良い変化と考える人の方が多いでしょう。
②は個人的にはどちらかと言えば良い変化だとは思っていますが、環境が大会の結果等にそのまま追従するような形になったことで多少賛否は分かれるかもしれません。
③はソシャゲとして手軽にそこそこ勝てればそれで良かったライト勢にとっては悪い変化、カードゲームとしての側面も好きな層にとっては良い変化って感じですかね。

イラストがナーフされてｴｯｯｯなカードが減りました

バランス以外はとりあえずマイナスと思っとけ

流動性

様々なクラスが支給されたクソを投げてくる
↓
様々なクラスが自前のクソを投げてくる

環境壊れててもあんまり炎上しなくなった

クソゲーが維持されている

特にナシ