シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドバのガバガバテキストをみんなで改訂しよう
カードテキストは本来、そのゲームの基本的知識を持つ人が見た時に、効果処理がどうなるかわかるように書くものですよね。
しかし最近のシャドバは、某7コスジャンケンフォロワーだの、某ナテラ野愛菜だの、某逆さ亀甲縛りだの、意味が重複しているテキストだったり、一眼で見てすごくわかりづらかったりするカードが多いですよね。
こう言うものは流石に運営様の日本語力の問題ですので(まあ世界的にみても日本語は母国語としている我々日本人ですら使いこなれせないくらいトップクラスに難しい言語ですが)、積極的に問い合わせとかしづらいでしょうから、自分ならこう書く!というのをそれぞれ書いてみませんか?怪文書になってもそれはそれで構文素材になったりするので大丈夫ですよ。
特に不満ない方はやらしく見える健全な文章を一言どうぞ。
これまでの回答一覧 (4)
某〇〇の使い方が良くないせいで質問文がわかりづらくなってるの皮肉だなぁと
テキストはよく読めば大半が誤解のないようにできてると思うから別に良いや(個人的に解釈しづらかったのは天狐の社のターン終了時複数回回復した時の裁定くらい)
複数のカードが同時に効果発動条件を満たした時の処理順は何とかわかりやすくなりませんかねとは思う
このフォロワー→これってのをやめて欲しい。
具体的には
ララミア
突進
自分の場にアーティファクト・カードが出たとき、"これ"は「EPを消費せずに進化できる」を持つ。(1ターンに1体しか進化できない制限はある)
普通に最初AFカード無料進化だと思ったわ
決めてあげたわ。
貴方はこの子で踏み潰してブッ潰す。
――暗黒の召喚士
なんか気持ち悪い
1.タイミングに関する語録を統一
見かけるのは攻撃するときしたとき、場に出るたびと出た時
攻撃する時と場に出た時で自分は統一する。
2.誘発系効果の~たび
たぶんたびって強調しなくても~時でも文章が成り立ってると思う。
~たびってしたいがために~するたびって表記になってタイミングに関する語録が統一されてない感じがある。
例:(百合)相手の場にフォロワーが出るたび、相手のリーダーに1ダメージ→相手の場にフォロワーが出る時、相手のリーダーに1ダメージ
3.フォロワーがいるならいないなら分岐
立ち消えすることをテキストから把握できるようにこんなテキストにするかな
「~する時、この時に相手の場にフォロワーがいるならランダムな相手のフォロワー1体に、いないなら相手のリーダーに~」
これだと発動時に場の状態を参照してることが明記されるから立ち消えだなってなる。
パット見タイミングに関するワードが余剰に見えるけど、これがないと解決時に打ち分けてくれると誤解するテキストになる。
4.ついでに
援護射撃の「その指揮官・フォロワーの攻撃力の値」の参照タイミングを記載してほしい。
これを正しく把握してる人ほとんど居ないと思ってるんだけど。
(効果解決直前に参照。って説明だと厳密には違う)
-
cham Lv.58
「するとき」は基本的に攻撃指定後攻撃前に発動する物か、これからやることを書き換える能力(怪犬の消滅ではなく破壊されるみたいな)なんでこの表記が一番しっくり来る。「したとき」は文字通りそれをしたとき誘発する能力。唯一旧レリアが攻撃前に発動すべき能力なのに攻撃「したとき」になってるのでこれは直すべき。(教会は「するとき」になってる。ただし全体に働かす能力じゃなくその都度フォロワーに能力を持たせる能力なので処理が違う可能性はある)。「するたび」はマジで消せ
オルオーンだけわかった
いい皮肉でしょ(白目)