シャドウバースについて質問してみよう。
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コントロールエルフ(笑)という名のただの6tキルリノエルフ
前々からずっと思ってたけどこのデッキの何処がコントロールなのか不可思議で堪りません。勿論このデッキの勝ち筋がリノセウスだけでは無く、相手の展開を誘ってガイアで盤面を返してコッコロでバフして、返せない盤面を作って勝っていくという勝ち方もあるのは承知してます。ですが、殆どの勝ち方がただリノセウス引いてプレイ数稼いでOTKするだけのこのデッキが何故コントロールと呼ばれているのか教えてください。そもそも6t7tにOTKするデッキってコントロールなんでしょうか。リノセウスエルフに改名した方がいいと思います
これまでの回答一覧 (12)
そもそも今環境にいるデッキの成り立ちが前環境のコントロールから派生したリノセウスだからその名残だと思うけど、リノセウスエルフにしたらしたでコントロールしてるんですけど?って言われそうだから一般的にはリノコンで通用してるよね
アニヲタWikiのアーキタイプ(TCG)
のページの最後の方を読んでみよう
そして問題点として「この3つは分類がゆるすぎる」ということである。
現代のビートダウンやコントロールは「どっちにしか偏らない」ということは少なく、またコンボデッキは成立のためにコントロール要素を含むことも多い。
そのため説明としては便利でも、実際にこれで分類できるかどうかということになる。
盤面コントロールしてリノを複数回出し入れするすきを作ってるから間違いなくコントロールデッキであってると思う。
ついでに言うと、いわゆる蓋デッキも、フィニッシャーまで耐えれる構成にしてある事が多いので、大抵コントロールデッキに入る(自傷ミッドレンジ、マナリアミッドレンジ等一部例外は有り)。
そもそもアグロ、ミッドレンジ、コントロールの分類はリーサルターンのみで決まるのではなく、勝ちまでにどのような動きをするかが大きいはず。
ドロシー抜きドロシーみたいなもん
だけど完全にないわけじゃないのでコントロールなしコンエル略してコンエル
流行る名前はわかりやすさや語呂重視です。
厳密かどうかは関係ないのです。
ですが、木村のさじ加減で改名は期待できます。
ご存知ドラゴスネークドラゴンです。
しかしながら、ユーザー間でドラゴスネークドラゴンと呼ばれたことはそれまでにはなく、侮蔑ドラゴンと呼んでいた方たちが大多数でした。多くのユーザー間で認識できたため、侮蔑ドラゴンと呼ばれていました。
ですが、木村が剛腕プロデューサーの力を全て発揮したことで、ドラゴスネークドラゴンへ改名するに至りました。
https://www.google.co.jp/
上記のURLからサイゲームズにご意見を送ってください。リノセウスが入っているデッキを全てリノエルフに変えられるかどうか、あなたのこれからの行動を木村が監視し、然るべき対応をしてくださることでしょう。
アグロ、ミッドレンジ、コントロールの住み分けは速さではないらしいです(自分もTCGに詳しいわけではないので又聞き)
なので6t7tでリーサルできるとしてもコントロールで無いとは限らないようです
コントロールは基本的に序中盤を耐え、フォロワーや除去スペルによって場を掌握(コントロール)し、終盤にフィニッシャーでリーサルするというデッキです
一見すると序中盤をプライマルアクセによる回復や番人によって耐え、旋風や対空やメイによって場を掌握し、リノで決めるというコントロールタイプに沿ったデッキであるといえます
ただしこれらのほとんどがコントロールが目的ではなくリノを出し入れすることのサポートとして使われているのでこのデッキをコントロールと呼ぶことには自分も抵抗があります
これがコントロールデッキであるならばリノが他のフィニッシャーに置き換わったとしても機能するはずですが、おそらく戦えないでしょう
なので質問者さんのいうリノセウスデッキという呼び方は結果言いえて妙かなと思います
ローテで6キルなんて今ほとんど見ないんだけど、7でも結構上振れなきゃキツくないか
以前のガンガンサーチしてガンガンカウント進めるリノエルフと差別化してるだけに過ぎない
というよりこの環境で生き残ってる時点で旧来のコントロールと全く同一と捉える方が無理がある。オールレンジとまではいかなくともある程度のリーサルターンに幅を持たせられるデッキじゃないと(この環境で生き残るには)難しい
X火力でワンキルするデッキはコントロールデッキではないという考えのお方なのだろうか
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( ˙﹏˙ ) Lv.23
そんな事一言も言っていませんが() 実際昔の倉木アザゼルなどのコンボを必要とする昆布OTKに『これはコントロールであるのか』という疑問を持つ人なんて誰もいませんでしたし。まあ上の人が言っている通り住み分けの速さで判断する物では無いようなので(一部曖昧だが)私のコントロールという物に対しての解釈が間違っていたという事になりますかね。ですが、あまりにリーサルターンが速いうえにデッキの勝ちパターンがリノセウスに極度に依存するというので果たしてこれはコントロールエルフと呼べるのかと疑問に思っただけです
そのデッキにタグ付けしたら
豪→言わずもがな
コンボ→バウンスやプレイ数
1ターンキル→豪の性質上
コントロール→コンボ成立のための回復や除去マシマシなため
と、多くの要素が入っている。
つまり
「豪風のリノセウス1ターンキルプレイ数・バウンスコンボ除去・回復コントロールエルフクラスデッキ」
こんな感じのが正式名称になるんだと思う。
なげえ
その中でこのデッキの登場初期にプライマルの回復やプレイ数稼いでメイとかの動きがゼウス/豪で共通していたから、フィニッシャーに関するものが出てくるまでわからないって意味でコントロールエルフって名称が伸びたんだと思う。
だが俺はどう考えても豪ワンマンだから豪呼びしてる
前期ヴァイディアンチが言うのもなんだけど、新旧問わすリノセウスにヘイト貯まりすぎじゃない?
セラフや超越みたいな対処法ない蓋デッキではないからコントロールでしょ。
そうですね、リノコンが一番適切かも知れません