シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
一応再計算の結果を載せておく&大喜利
さっきの質問中に重大なミスに気が付いたから正しい結果を載せとく
n枚のデッキにm枚のカードAが含まれている時、カードを戻さずにl枚引く時のAが引ける確率P(A)は理論上は画像のような式になるんだが、
これにmを代入していった時の結果は
m=3→0.213
4→0.277
5→0.338
6→0.394
~~~
9→0.545
10→0.589
11→0.630
となる。この正しい結果見たらまあそんなもんだろうとなったので、質問はこの結果見てどう思う?(無理やり大喜利)
これまでの回答一覧 (9)
これシャドバの乱数発生アルゴリズムがどんなもの使ってるかわからないからその確率計算成り立たなくありません?
P→
A→
n→
l→
それぞれ何を代入するでしょうか?(配点810点)
ちなみに正確には
初手3枚で引かない確率
(37*36*35/40*39*38)=0.78643724696
初手で引けなかった場合に、マリガン3枚返して引かない確率
(34*33*32/37*36*35)=0.77014157014
マリガンでも引けず、その後の5ドローで引かない確率
(34*33*32*31*30/37*36*35*34*33)=0.63835263835
すべてが起こる確率
・・・つまり後4までに3積みカード1回も引かない確率
0.3866297761
逆に後4までに3積みカード1回以上引く確率
0.6133702239 ⇒ 約61.34%
だゾ
だから文字で打つ時の小文字のエルは1と混同されやすいから、必ずℓ(リットル)等の識別しやすい文字を使用するようにって先生言ったよね!?
論文でこれやったらはじかれるから覚えておくように!
馬鹿だなぁ
引けるか引けないかの50%に決まってるだろ
よくもこんなクソ簡単な式をイキイキと載せられるなって思うわ。これゲームウィズにも纏められてた気がするけど、これガチで高校数学の初歩の初歩だし、中受組の小学生ですらわかる話だと思う
p('Д`)
大数集まれば多分これに収束する 多分