ヴァンプってさ極端に強かったり弱かったりするよな

ヴァンパイアのクラス特性の復讐って「不遇な時期に積もった恨みをぶっ壊れカードの追加で発散させる」って意味だから。

大体ハイリスクな条件ついててそれに見合うちょうどいいリターンを運営ちゃんが用意できないからしょぼしょぼかぶっ壊れになるんだ

吸血鬼の昼に弱く夜に強い性質を環境で再現してる説

まあリーダーの体力っていう双方にとって最もデリケートなソースをやり繰りするクラスだから調整にもかなり慎重になってるんだろうけどさぁ
フィニッシャーくらい用意してくれても良かったよなぁ
10コス丸々使って負け筋持ってくるような老害をフィニッシュにするの本当にストレス

リスクを背負っても強くなるクラスだから
そのリスクがどこまで許容できるかで天地ほど変わる





Nヴ「序盤強制的に制圧すればフィニッシャー置きノーリスク」
自傷ヴ「他のクラス、7,8キルできないとか嘘以外口にするなよ」
復讐ヴ「ノーリスクでハイリターンな復讐を提供致します」
と最強時代はノーリスクハイリターンな模様。

クラス特性を長いスパンで表現した説


マジレスすると、ライフをリソースとするクラス特性が環境によって強弱分かれるから。

その証拠にクラス特性無視した単純な低コスパワカで構成されていたROBからSFL頃のアグロヴは安定して強かった。

復讐、自傷というコンセプトからはハイリスクハイリターンしかうまないから能力がピーキーになりがち
あとはセクシーヴァンパイアのようなカードをデザインする人間がいるから