今の環境よりは

今ってヴァイディエイラとかで4ターン目から試合始まるしね...早すぎだし能力の他に進化時＋2/2や4/4スタッツとか盛りだくさんだし。

ヴァイディに進化時必殺ついてる時"そこまでする？"って思ったわ。

それ結局試合時間が短いか長いかくらいしか違わなくてやってる内容はどっちも糞だよ

'10ターン'って言う概念がある環境が懐かし過ぎてついそう感じてしまう。なお当時も当時で辛酸舐めさせられて環境変わってくれと願っていたのでどんぐりの背比べだとは思う。

結局アーカスからのルリアフェリギルネとかあったし
どっこいどっこい

どちらの環境になっても嫌われるカードはあるだろうし、文句言う人は無くなりはしないけど高コスのカードに価値が見出せて構築幅広がるから、少なくともローテはロングゲームできた方が楽しいよね、ラグナとかギガントみたいなカードが普通に環境に出てこれるのは良い

どのクラスもそういうの持ってるならその環境でいいけど実際には格差があったんだし、もちろん今の環境も格差があるし
どっちでも変わんねーかなって感じ

するようなしないような複雑な気持ち

シャドバ限定の話って訳じゃないんだけど、

この手のゲームって判断に悩む事があるんだけど、その判断がトレードオフ(片方を選べばもう片方は得られない選択)がある方が良いと思う

理由はトレードオフって大抵のプレイヤーやユーザーはしたくないんだと思うけど、その選択を上手くやった時の判断が、良い体験になると思うんだ

ｅスポーツはユーザーに合わせた各レベルでの良い体験を得られるようなゲームにしていかなければならない、って言うような事を記事で読んだんだけど、これってプレイヤー視点では気付かないクリエーター視点のいる話なんだ

シャドバにはこう言ったクリエーターの視点がカードデザインにはいるんじゃないかと思う

私も擁護じゃないけど、(レイサム)ミッドロをトップとした環境は悪くはなかったと思っている

白刃とかの問題はあったけど、プレイングが反映されるデッキだったから、大会でミッドロ一色でもその期に限れば良い大会に入ると思ってた

アーカスも環境の最初は最強とも言われていたけど、闇蝙蝠や聖獅子に不利だったりで環境デッキからは落ちていったりで、環境が良く動いていたと思うし、対策のために構築の変更やプレイングの差、相性の良いデッキの選択でメタが働いていたし、トップのミッドロは動かなかったけど、上振れデッキに弱い面があったから勝率では勝てなくても、ドロシーほどの極端な不満は出てなかったと思う
(リオード白刃などもあり問題も不満もあったけど、色んなデッキで勝ち目があったぶん無茶苦茶じゃなかったと思う)

まぁ、そんな環境から理不尽カードを減らしてプレイングや構築の話題が増える環境にシフトアップしていけば、シャドバって良くなるんじゃね、って思ってた時期もありました

(運営が意図して作った環境じゃなくて偶然の産物としての環境とは分かっていたんだけどね)

そして、今に至る

11月は体調が悪くてしんどかったけど、アンリミドロシーを遊び倒しました

と、私個人としては楽しめるんだけど、カードデザイン(デッキデザイン)の分析をするとね、シャドバのカードデザインを良いっては言えなくて、普通の一般ユーザーが楽しめると良いんだけど、って思います

長文失礼しました

当時はテーマが色濃くなかったのが良かった気がします。
機械、自然とテーマが出始めて明らかなテーマ毎の強弱が出てしまっている事が楽しくない原因なのかなーと思います。
どのデッキからも同じカード（シヴァ、母君、ナテラ、荒野の休息、案内人）が出てこない事でクラス毎のコンセプトが守られていたように感じましたが、今はそれらが大半のデッキから出てくる結果、自然カードの強弱の差がそのままクラス格差になっているように感じてなりません。。

その時代でも文句言う人はいたし、
楽しめる人は楽しめてた。
楽しめない原因はカード能力だけではないのかも

どっちにせよ昔の環境に戻ることはありえないから
楽しくなる方法考えた方が建設的かも

くだくだやるよりも、ある程度前半に駆け引きがあって、デッキも回りやすく、そこそこ早めに終わる今のほうが好きかなぁ。
今だとゼウスとかも、好きだけど相手してる側はどうしても決着までだらだらさせられるから飽きる。今はドロソがあって、お互いやりたいことができるから、直感的にやりやすくて楽しい。

対話拒否の害虫禿と序盤からテンポとられていつの間に爆散する自然ビショが悪い。

盤面勝負嫌いだから疾走バーンの今の方が楽しい。
手札も枯れないから安定感も増してるしね。

なんにせよ 一本勝負‘’しか‘’ないのが問題
どうあがいても対策できないから

ナテラのドローの有り難みを配慮すると頷けない。STRミッドロの環境とかも楽しかったけどね。