Q&Aユーザーの創作力

バハムート｢俺さ、場に出ていくだけで皆が避けるように逃げていくんだ……辛いよ｣
イージス｢私もだ……何もかもが消え去ろうと私だけがここに在る……｣

鉄槌の僧侶「おや？主祭壇に飲みかけのお茶が。はっ！もしやライナ聖女の飲みかけ…。か、彼女の柔らかな唇がこのグラスに！（間接キッスは恋・の・味…♡）」ｺﾞｸｺﾞｸ

？？？「同士よ！鍛えているか？私の神プロテイン入りのお茶を知らないか？」

鉄槌の僧侶（ブーーーッ）


天罰の神父「どうしたのですかな？」

鉄槌の僧侶「いや、実は懺悔したい事が…。神父殿お一人か？」

天罰の神父「なんなりと申されよ。」

鉄槌の僧侶「（かくかくしかじか、ごにょごにょごにょ）」

天罰の神父「マルッと見せかけてバーーツ！」

鉄槌の僧侶（やっぱりか）

天罰の神父「裁きは今ここで行われるであろう、さぁライナ殿。」

ライナ「汝は髪に捨てられたーーッ！」（バサリ）

鉄槌の僧侶「な、なんだとー？！」

こうしてハゲになったとさ。ﾁｬﾝﾁｬﾝ

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あんた「」
ひねくれ「」

また読みたいんじゃぁ...。

いつか見たカイザ&フィルレインのssの続きが見たいです！

毎日1日の終わりにちょこっとだけ更新してほしい…

トリル「アンタたち！今日もアタチのためにしっかり働きなさい！」

アズ「……うざ。」
イズ「まあまあお姉ちゃん！大変だけど頑張ろう？」

ーその夜
アズ「ふざけんなあのメス。もう辞めてやる。」
イズ「お姉ちゃんったら、聞こえちゃうでしょ！」

トリル「あ〜いい湯だった〜。そうそう、これ今日のお魚ね。」


ドン！ビチビチ……



アズイズ「「やったーーー！！！」」

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「S○Xすると出られる部屋」

閉じ込められたあなたとマゼルベイン…



果たして孤高の絶傑が取る結末とは

アルバコア、撮影開始

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あなたは知人に紹介された女性(見た目はゴシックなお嬢様)と人気のスイーツカフェにやって来ました。

あなた「さあ遠慮しないで、何でも頼んでよ！」
お嬢様「」

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暴食の女帝「ふぅー腹へったなー。ひとつくらい食べてもバレへんか」
ギルネリーゼ「ごくろうさんはいどうぞどうぞ入って。わぁーありがとありがと。あれ？新人さん？」
暴食の女帝「はい、まだ淫らなんです」
ギルネリーゼ「早いねーいくつ？」
暴食の女帝「ジラーチっす」
ギルネリーゼ「18？頑張ってね」
ギルネリーゼ「あれ？いなりが入ってないやん！どうしてくれんのこれ」
暴食の女帝「や、すいません」
ギルネリーゼ「え…注文通ってないの？あんたんところの店」
暴食の女帝「いや…そげなことはないですけど」
ギルネリーゼ「だけどないじゃんいなりが。いなりを食べたかったから注文したの！何でないの？」
暴食の女帝「僕がさっき食べちゃいました」
ギルネリーゼ「食べたぁ？」
暴食の女帝「すいません」
ギルネリーゼ「いなり…いなりを食べたの？この中の中で？」
暴食の女帝「はい」
ギルネリーゼ「親方に電話させてもらうね」
暴食の女帝「や、それだけは…本当にやめてください」
ギルネリーゼ「おいなりを食べたんだから電話させてもらうから」
暴食の女帝「いや…親方だけには…クビになっちゃうんで」
ギルネリーゼ「関係ないよそんなん、クビになったらいいじゃんいなり食べたんやったら」
暴食の女帝「いや、それだけは…本当に勘弁してください」
ギルネリーゼ「いやもうごめん…もうこれはちょっと…許せへんし…」