シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
【大喜利】狂……忠犬エリカ
むやみやたらに斬りかかるこの人が
ゴブリンなんかに負けるわけ無いんだよなぁ!
【お題】
エリカが姫様になつくようになった理由
これまでの回答一覧 (9)
犬用チャオチュール
実は姫様という人物は存在しなくて、エリカが妄想する「何でも受け入れて愛してくれる理想の主人」なんだけど、イリスのせいでそれが妄想であることを忘れている。本当のエリカは今までもこれからもずーっと非情な暗殺者のままである。
ゴブリンスレイヤーネタかと思った
影の世界の人間として貴族にいいように使われてきたエリカは身分の差というものを誰よりも強く感じていた。
そんな折、護衛の依頼で姫の近侍に就くことになったエリカはこれを機と思い、一計を案じた。
自身の過去をさも同情を引くように作り上げて、彼女の寵愛を受けようとしたのだ。
計画は成功し、彼女は姫たっての希望で侍女兼護衛役として姫の側に居続けることになった。
だが、エリカは一つ思い違いをしていた。
王家の一族とはいえ、まだ幼い姫には何の権限もなく、貴族達のご機嫌伺いをするだけであった。
そんなある夜、疲れた顔をした姫にエリカはふと心配の声を掛けた。
姫は笑顔を向けながらこう返答した。『ありがとう。エリカはいつも優しいですね。』
いままで言われたことのない暖かな言葉にエリカの目からは涙が溢れ出した。
その先はエリカ自身も朧げにしか覚えていない。
ただ泣きながら、自分の中身を包み隠さず全て吐き出し続けた。自分はこんな人間であることを。あなたの側にいる資格がないことを。
姫は顔色一つ変えずにそれをずっと聞き続けていた。そしてエリカが全て話し終えると、彼女は何も喋らずにエリカを抱きしめた。
それから宮殿では一つの噂が立ち始めた。
美しい姫の下には一人の忠実なる影がいると。
実はなついているのは演技で暗殺の機会をうかがってる
餌付け
腹違いの姉妹だから
清楚そうに見えて夜の勢いはレオニダスだったから
フェイスロイヤル懐かしい。
公式が病気
え?ナニコレ・・・・・