シャドウバースについて質問してみよう。
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こんな時間に貼るのもあれですが
ナーフの日にち決まって環境の節目があることがわかったところで個人個人の総評教えてください。
個人的には100点中30点あるかないかですね……
蝙蝠、アーカス、ギガキマ、マナリアがラグもなくいきなり顔面にダメージ与える環境で、尚且つ対策札があるクラスはローテだとネメとビショのみ、ロイヤルはひたすら汎用性の高いパワカだし……
1強2強環境ではないと言う意味では良環境だったのかもしれないですけど、ストレスは半端ない環境だったと思います。ナーフの枚数的にも人離れやばかったんじゃないかな?
みなさんのご意見お聞かせ下さい
これまでの回答一覧 (16)
ローテはまぁ、環境的に悪くはなかったと思います。
ロイヤルネクロの安定型、ヴァンプウィッチの上振れ型、そこにドラも入って対面クラスは思いの外豊富だった。ビショやエルフはやや恵まれなかったかもしれないが、やり方次第で決して勝てないというわけでもなかったと思うし、前環境の一狂ネメシスと最弱ヴァンプの偏った関係に比べれば、割と満遍のない環境と言えるかと。クラス間である程度弱くなる時期があるのは、ローテのシステム上、仕方のないことですしね。
ただ、その勝ち方がなぁ……。大型バーンが出回るのはもうどうしようもないし、それでもミッドロなんかが勝率トップに入るということは、それなりに盤面の価値があるということだから、それ自体は悪くないかと。でもヴァンプ関連、特にフラウロス前後は納得できないですね。出すことでそれなりのペナルティがあるならともかく、ラスワで回復して街でハンドも回復して殆ど出し得になっている。除去札だって毎度都合よく引けるわけでなし、対処できなければ負けって……。階段骸から全然学んでいないよね。そのくせにトップメタとしては勝率が微妙だから、ドロシーみたいに本当に質が悪い。
ガルミーユとかぶっ壊れも目立ったけど、今回のナーフ
でそれや蝙蝠アーサーに手を着けたのは評価できる。反面、ケルや街を未着手、加えてグレモリー再調整の印象の悪さがマイナス。フラウロスも甘い。
アンリミは相当控え目に言って、ゴミ。
鮮血は未着手だわ、黄金都市は未着手だわ、ヘクターは完全にアーサーの進化形になるわで、新たな制限もなく、調整しようとする意思も、いい環境にしたいという誠意も、一欠片すら感じない。
個人的90点
早めのフラウロスがうんちっていうこと以外の不満は特になく
今期のミッドネクロ・ミッドロ・侮蔑ドラは
すごく自分好みのデッキで楽しかった
(昔のミッドロは好きじゃなかったけど、今期の簒奪ミッドロは好き)
択の多いミッドレンジデッキの殴り合い
(ヘクターネクロミラーみたいな)
が好きな人にはいい環境だったと思う
ちなみに来期の予想点数は30点
個人的に今期がすごい楽しかったっていう点もあるし
コンシードビショみたいなこっちのやること妨害して
ハイテミス・ハイフィニッシャー
ってしてくるデッキが強そうな環境とか始まる前から憂うつ
ほとんどのクラスが9~10ターンにゲームを終わらせてしまうのでコントロールが全く息出来ず、圧倒的先行ゲーなのが今の環境の問題点だと思います。
またフィニッシャーが高難易度で大型バーンを決めるならいいですが、比較的安易&雑に強いファンファーレが多く、特に闇蝙蝠、ギガキマ、フェリ、アン等は明らかにカードデザインで失敗してると言わざるを得ないと思います。
リーシェナのようなニュートラルで対策可能&ミラーでも後から捲れるフィニッシャーをもっと増やしてほしいです。
割とメタがグルングルンしていたので悪く無かった
ただヴィーラとレディグレイとかいう脳死パワカナーフしなかったのは許されざるよ
ローテ専としては90。アンリミはGP見た感じ20。って感じかな。ローテは良かったんじゃない?エルフとビショップがかなり、ウィッチがやや厳しかったけど、逆にいえば残りは戦えてる。注目は蝙蝠だけど、ストレスが凄いだけでそこまで問題じゃない。ローテはね。現にそういう勝率も出てるし。問題はネクロとロイヤル。ネクロは新ケルで中盤が持つようになったから、アーカス・ミッド共に猛威だったね。コストあげるか2頭のスタッツを下げた方が良い。ロイヤルは簒奪が優秀。今更アーサー?とは思ったけど、ドロソが弱いから圧縮できないと多少は落ち着くかな。まだ普通に強い。ドラゴンは専門外だから何とも。ネガ多かったけどまだ強くない?ただ、ガルミーユはつまらなくなった。侮蔑軸の意味が薄れたから雑なナーフと言わざるを得ない。効果の打点下げで充分だったのでは? アンリミは問題が多過ぎてあまり書く気にならない。花園の制限無しは論外。ネクロはアンリミの事を思えば1枚しかないグレモリー弄るより新ケル制限にした方が良かった。 ナーフ後はエルフとウィッチがどこまで上がってくるかに注目。ビショはイマイチ読めない。強いだろうけどどこまで伸びるか。言われてるほどではない気がする。
前期からですが、格安デッキでは対策出来ないデッキが増えたのが今期で拍車がかかっているかなって思います
黄金都市の様に格安デッキ同士でも対策が難しいデッキも出て来てます
黄金都市は旅ガエル的な部分もありますが、基盤カードのゴールドとレジェの比率も相まって、特にローテでは環境デッキクラスと格安デッキとの溝が大きく出来たと思います
アンリミはゴールド以下にもフィニッシャークラスのカードが多いし、基盤カードもシルバークラス以下でも強いのが多いので、格安デッキでもまだ勝率を出せる状態にありますが、アンリミで流行った天狐、ヘクターを考えると将来は暗いと言わざるえない状況です
助けてー!
長文失礼しました
蝙蝠フラウロス自傷オ○ニー害悪クソデッキさえ無かったら88点はあった
もはや、このゲームのローテには一切期待してない。
極力触りたくないので、報酬付きの時以外触らない。
プレイアブルでこそあれ、単純に腐海だから。あれ、不快だから。
2ピックとアンリミが変わらずあればまあいいや。
実況者、動画投稿者のローテプレイを見てそれでプレイした気になる程度でほんとに十分。それすら最近不快で途中でアプリ落としはじめた。
どんどん潮時が近付いてるのはどうしようもなく感じる
セラフ使いです。
これまで「相性」の差を感じる事はあったけど、今環境は「パワカ」の差を見せつけられた気がしました(特にアンリミ)。
前からそういう面が無かったわけじゃないけど、これからも新弾出る度ますますパワカのぶっつけ合い、読みもメタもへったくれもないただパワカを投げつけてれば勝てちゃう様な環境なのかなーと思うと、気が重い…。
リスク/リターンのバランスだとどの辺が適当なんだろう?
アンリミフェイスロイヤルの特攻!ドロソ?6Tまでに削れて殺れなきゃ終盤ジリ貧、でも僅かにチャンスもある。私は今のコレ位が丁度良いんじゃないかなーと。
前期あれだけストレス溜まっていたロイヤルが当たりマッチになるとは思わなかった
15点
今環境は大分大味なデッキが多かった印象。時が経つにつれ、盤面のやり取りが少なくなってきてるなぁ~と。
カードバトルだから や、じゃんけんゲーム等と揶揄されてますが、あくまで対戦(対人戦)であることに変わりないので超越・スパルタクスのようなシャカシャカソリティア、ドロシー・闇蝙蝠のような上振れ相手依存ソリティアデッキを始め、ギガキマ特大顔面バーン!など、ストレス指数が上昇していっては人離れや今後が心配・・・。
まぁナーフ後は⬇️のようなこと起こらない、良い環境になるのを願ってます
今月は一部を除いて環境はだいたい良かったと思う。
その一部が糞すぎるんですけどね。
アンリミメインなのでヴとビショが特に酷い。
カードデザイン的に嫌いなのが黄金都市、条件ゆるすぎてあいつらなんなん?ってなった。
ヴァンプのフラウロス、闇蝙蝠はどっちかっつーと周りが悪い、街と花園おめーらだよ
個人的に恐らくミドネクが絶対的にも相対的にも結構強化されそうな気がしているのでナーフ後はミドネクの構築して調整しながらランクマ回してみようかなぁと思ってます
アーカス軸、宣告搭載されたギガキマやスペブ寄りマナリア、闇喰らいといった一部クラス以外対策不能なバーン系デッキが相対的に減って来そうな気がしていてそんな予想通りの環境になれば今よりはマシな環境になるかなぁと漠然と感じています
あとフラウロスはよ~く考えたら結構いい調整だなぁと思えてきました(しいて言えば進化後回復量増えるのだけ納得いかないですが)、1、2ターン目には直接召喚されないってことは街で手札を増やしながらみたいなムーヴを1ターン目からやってると直接召喚のパーツが枯渇しそうですし、かといってマリガンで返すようにするといつ引いてこれるかわからなくなる、結果デッキとしての安定性は著しく下がっているように思えます
ドラゴンは毎回きっちりナーフされるよな
ローテほとんどやってないのでアンリミに限って話なら環境は10点。そもそも蝙蝠ヴァンプは前環境の時点でナーフ必要なのを放置した挙句にフラウロスやヴァーナレク追加。ネクロはグレモリーの制限はよかったものの、新ケルベロスのような雑なパワカ追加が余計。ビショは黄金都市がロイヤルを罵れないレベルの陰キャゲー。ドラゴンはガルミーユ連打して疾走投げるいつもよろしく対話拒否。環境はぱっと見良さそうだけど中身は酷いみたいな感じ。
ナーフに関しては20点。先導者は仕方ないものの、相変わらずナーフやるのが遅いし、コスト上げ下げなどの雑な調整。しかも、何故かナーフどころか他の壊れ対策のために強化を受けるビショとか、一体何がしたいのかよくわからない。
90点
マイナス分はフラウロス
因みにワイはこのローテ環境ではずっとラピス軸でした。以上はそこからの視点です。