劇場版Shadowverse! メイリーVSルー!俺たちの戦いはこれからだ!（仮）

Chapter 5

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劇場版Shadowverse 運営の活動記録

リリースから2年たった人気ゲームカードバトルことShadowverse。そのゲームをいつも支えている運営の活動をドキュメンタリー映画として初上映！
shadowverseを作った経緯。TOG・WLDパックのカード開発部門に何があったのか。WLDのヴ一強の暗黒期に運営は何を思うか。特定のクラスを強化しないの真意とは。アディショナル追加に隠された運営の思惑。
この夏、ユーザーは運営の全てを知る。

俺、ファイター。
どこにでもいる2/2/2の冴えないフォロワーだ。

ひょんな事から、伝説の幕開けの角に頭をぶつけて死んでしまい、眼が覚めると、適正なバランスのカードしかないシャドウバースに転生していた。

其処では2/2/2は序盤を支えるフォロワーとして活躍でき、俺は人生の春を謳歌した。

しかし。

「ニュートラルであるファイターが2/2/2というスタッツを持つと、2コストの動きがファイターに収束しやすく、デッキタイプの多様化の障害になると判断したため、ナーフします。」

下される、冷徹な判断。

「適正などという概念は、錯覚に過ぎません。」

明かされる真実。

「前から、ニュートラルが2/2/2なのは強すぎると思ってたんだ。」

突きつけられる、手のひら返し。

「ナーフは別のカードに生まれ変わること、君は死ぬんだよ。」

いま、世界の裏切りが始まる。



映画、お前は伝説の目撃者となる。
今冬放映予定。

激闘！竜鎧の戦士VSマスクジャイアント！

遂に運命の決着！…のはずだが8ターン目になってもマスクジャイアントは現れない！
痺れを切らし進化する竜鎧…そして9ターン目に突如現れたアイテールの隣から出てきたは…！？
運命の決着をその目で見届けろ！！！

9月10日上映開始
前売り券を買ってマスクのブーメランパンツを手に入れろ！

せ、セクハラです！

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モブとして登場しやばいことになると速攻でやられる町人A(ファイター)と町人B(ゴリアテ)

ご…ご主人様じゃない…だと…！？


「貴女またアルベール様とレオニダス様を間違えて呼んで来たそうですね！」

「貴女こそ7tアルベール様進化で勝てる場面で無駄にpp食べて負けてしまったと聞きましたよ？」

その日もメイリーとルーは2コスト 指揮官サーチカードの座をかけて言い争いを行なっていた。

「あの…すみません…」

尋ねて来た少女は金髪で赤い頭巾を被っていた。

「どうしました？」

「道に迷ったの？」

彼女たちはまだ知らない…

「森の奥に住んでいるお婆ちゃんにパンとワインを届けに行こうとして…道に迷ってしまったの…」

ロイヤルは着々と侵略されていたのだ。

「うーん…聞いたことないなぁ」

「ご主人様に聞いてみましょうか？」

不思議で素敵な国の侵略者の手にによって！

「ありがとう！……なーんてな！！」

とかどう？

敵 「き、貴様！　裏切るつもりか？」
？？「ゴメンねぇ。でも私って……」

劇場版Shadowverse第××弾、虚構の大魔法使い・オズ！　乞うご期待！


「嘘吐きだから。」

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あの白と黒の終わりなき闘いは一時休戦となった。そして聖なる夜。突如暗い影が街を呑み、兵士、建物を蹂躙する。兵士の一人がふと影の向こうに紅い鎧の男が軍を率い攻め立てるのを見る。
その男の名は【モルドレッド】。
モルドレッドの反乱に遂に伝説の王が動く。

劇場版Shadowverse　
【伝説の王と赫き殲滅者モルドレッド】
7月14日、歴史が変わる。

ん？