ヨルムンヴァンプの打点計算

自傷する度に指の爪を剥がすといいよ。
両手が全滅したら１０点なのでわかりやすい。
手で足りなくなったら足の爪も剥がそう。

確かに足し算難しいよな。分かる。
俺もいま小1だけどめちゃくちゃ苦戦してる。

コツは繰り返し似たような問題を解いて思考を短縮化させてくことだと思うよ。

コツというかただの計算では

ゲームはペーパーズプリーズ

リノセウス初心者の時は紙にこんなの↓書きながらシャドバやってたぞ。
今はそんなんやってないけど。

自己流の書き方で計算書いてくとかいいと思うぞ。

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闇蝙蝠が見えていてヨルムン1体のみがかかっている場合
鋭利＝5点
贈り物、鎖＝3点
現れる狂気＝2点
プラスで現在表示されている闇蝙蝠の打点

例1) 9t目 鋭利+贈り物+闇蝙蝠(8点)＝5+3+8＝16
例2) 9t目 狂気+贈り物+闇蝙蝠(8点)+不穏＝2+3+8+1=14
※例では最初に闇蝙蝠に表示されてるの打点を8点で計算してます。

闇蝙蝠が見えていてナハト、ヨルムン一体ずつかかっている場合

例3) (例1)+ターン終了時の1点

インディースというかフリー(DLCのみ有料)だけどTales of Maj'Eyalマジオススメ

日本語化可能。洋ゲーなので例のごとく見た目とUIはアレだがアホほどあるスキルとアホほどあるアイテムを駆使してビルドを組んで進めていくローグライクRPG。Steamのレビューを見ると分かる通りハマる人は死ぬほどハマる時間泥棒ゲー。
(説明と効果が)凝ったスキルを眺めてどう使うか考えてるだけでも割と楽しめるからカードゲーマー向けだと思う。
戦場を飛び渡りながら時間停止→弓スキル連打→停止解除と共に相手が矢衾のDIO様ムーブできるTemporal Wardenとかめっちゃ楽しいゾ

リノ算と同じで慣れよ慣れ

コツってか慣れることが重要だと思う。

運営さんにメモ機能実装してもらうように頼みましょう。
欲しい…欲しくない？

数えゲー。
ヨルムン時、ひとさきが闇蝙蝠の打点で合計5とかだけおぼえてればいいだかだと思われ。

あと、ただの喜びの舞なんだけど、プロの人形に闇蝙蝠で勝てて嬉しい…嬉しい…（隙自語）

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そりゃあ足し算していくしか…。
ゲームはSQ、サキュラプ、era系列にelonaとか。

glareでもやる？楽しいよ。

状態で計算が変わるから地道に覚えるしかないかね、どうしても覚えられなそうなら一度紙に起こしたりした方がすっきりするかもしれん。

自傷するカードの方に加算して数えると計算しやすいと思います
たとえば闇喰らいでリーサル計算するとき、一裂き4点、贈り物2点、鎖2点として数えて最後に現在の自傷回数を足します
ヨルムンの場合はさらに1点ずつ加算して数えて、ナハトは別途計算しています

“Forgotten Anne”

アニマと呼ばれるエネルギーが普及した世界
人々に忘れさられたモノはこの世界に辿り着く
ある日ワスレモノたちによる反逆が起きる
この世界で数少ない人間である主人公”アン”がその力を使って事件を解決していく……

背景とキャラクターが全てアニメ調の2Dスクロールパズルゲーム
ある程度英語できれば字幕もあるから大丈夫
多分そのうち日本語化もするんじゃないかな