シャドウバースについて質問してみよう。
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ヴァンプよっわ
闇蝙蝠ヴァンプで30戦ぐらいやってmp −400ぐらいでした。勝率を伸ばせるビジョンがまだ見えてこないので、皆さんのヴァンプの使用感を教えて下さい。
回ると強いんですけど安定感がなさすぎて辛い。
あと、後攻の方が動きやすい。
これまでの回答一覧 (4)
慣れると意外に勝てるのが、復讐型コントロール。
手札枚数、除去札の温存、進化のタイミング、自傷カウントの調整、
ライフコントロール、ppコントロール……、と考える事が目白押し。
一手のミスが勝敗に直結。
打点が1足りず敗北。 復讐状態が1t足りず敗北。 体力調整のミスで敗北。
ドロー過多でプセマのデモンストームが燃えて敗北。
なんとなく置いた双石のアミュレットで体力が尽きて敗北。
自傷カウントの調整ミスで邪眼のAOEが効果を発揮し切れず敗北。
言うならば、ギリギリの綱渡りから綱渡りして更に綱渡りするような緊張感。
一見さんには全くオススメ出来ません。
手軽なゲーム性を売り物にしたシャドバにおいては、強いとは評されぬ類のデッキです。
それなのに、何故使うのか。楽しいからです。
なにせ、負けた試合には何かしらの計算外があり、
自分のミスがはっきりと判るのです。こんなミスが無ければ勝てたのに、と。
だからこそ、腕を磨きつつ、デッキの調整を繰り返す楽しみがあります。
謂わば、最適解を求め続ける快感。エンジョイ勢の為のデッキです。
昆布の人気が密かに高いのも、恐らくはコレが理由。
触れれば触れるほど深みに嵌る感覚。
昆布のダークサイドです。フォースは我らと共にある。
そしてそのカスタマイズ性の高さからなる、万能性が昆布の最大の強み。
汎用性の高い追加カード2種の採用により、その趣はますます顕著になりました。
その為、相手を選ばず活躍し、運と実力次第で、格上にも張り合えます。
全てを読み切り、嵌め切った時の快感は、筆舌に尽くし難いものがある事を、約束しましょう。
常に2手3手先を見据えながら闘う、如何にもヴァンパイアらしい闘いをお望みの方は、
一度手に取ってみられては。
さぁ、貴方も此方側に来るのです。
ダークサイドの入口にて、貴方を待ちましょう。
共に昏き様の復活を祈るのです……。
蝙蝠はアンリミがホームグランドだから
自傷してもえるものは少ないが、自傷せずにはいられない悲劇のヒロインを演じることに悦を感じるメンヘラちゃん
回復少ない、復讐時に強い効果もない、採用圏内の守護フォロワーもいないくせに自傷だけはしっかりする
漱石はゴミ
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arakuma Lv.34
自分はこれに近い型ですけどナハト抜いた構築ですね。結局ナハト進化の動きが弱くて。今回自傷札増えたんで純心などのドロソ増やし邪眼で一掃からのサブプランヨルムンって感じでやってます
新カードがある+114514点
めっちゃ面白そう